【3日間限定公開】[特別編]禁断のトイレへ連れ出し、生中出しで絶望の底に沈む

【3日間限定公開】[特別編]禁断のトイレへ連れ出し、生中出しで絶望の底に沈む

【3日間限定公開】[特別編]禁断のトイレへ連れ出し、生中出しで絶望の底に沈む
  • 発売日:2025年11月15日
  • 販売者:たっち
  • 対応機器:PC,iOS,Android

商品説明
【触33】、車内で尻コキまでした。
しかし、内側で膨らみ続けた抑えられない熱は、
遂に臨界点を超え、[暴走]した。

今回は初の【触】後に追跡
理性を失ったままトイレに連れ去った7分間。
【触33】のその後。

公開しつづけると、やばすぎるので【3日間限定】で。11月17日までの限定公開。

【触】後。
彼女の学び舎まで足を伸ばす。
理性はとっくになくなっている。
普段シコるためにおかずを探す。
射精に至るまで、男はみな理性を失っていると思う。
自分の欲望を満たすおかずを探す時間。
気づけば何時間も経っていた…。
そんな経験は男なら誰でもあるだろう。
射精なんて一瞬なのに。
ただその一瞬を最高の一瞬にするために。
時間を惜しまず、ひたすら目を真っ赤にして彷徨い続ける。

【触】するためにターゲットの選定、尾行。
それは俺にとって、皆がおかずを探す時間と一緒。
どれだけ時間が経とうと、関係無い。
自分にとって最高の快楽を得るために。
ただそれだけの為に。

彼女の帰りまで、ただひたすら待った。
ばっちり下見の時間は取れた。
周りの施設、建物の把握はもちろん。
駅までの帰宅ルートを何パターンもシュミレーションした。
絶望のどん底まで落とす準備は万端。
絶望のどん底を見せる事が俺の役目であり、使命。

遂にその時は来た。
一人で現れた彼女は信号越しに俺を視認。
あえて俺は姿を見せた。
視認させ、危機回避を促すためだ。
見せることで、逃げ道を選ばせる。
危険を避けるつもりで、彼女は俺とは反対方向を選ぶはず。
だがそれは逃げ道なんかではない…。
彼女自身に選択させるのだ。
彼女の意思で俺の想定した道へと進ませる。
まるで追い込み漁の網へと自ら入っていく魚のように。

彼女の身体の強張り、緊張が数メートル後ろからでも伝わる。
だんだんと歩く速度が上がっていくのを感じた。
俺自身も緊張感破し張り裂けそうになる。
だんだんと高まっていく鼓動。
アドレナリンがバーストし興奮で身体のあらゆる筋肉が震えだす。

あまりの興奮で近づきすぎてしまった。
もうどうしようもなくなってしまった。
もう抑えられない、良くない欲望が溢れ出る。
手を掴む。
相手がどんな表情で、どんな反応だったかなんて覚えてない。
ただただ、精一杯だった。

中に入れば、驚くほどに抵抗はなかった、
というより、動きが止まっていた。
瞬時に理解したのか、混乱しているのか。
何もわからないまま、欲望のままに彼女の身体を弄る。

そして後に知る。
抵抗が無いわけではなく、身体が動かなくなる、
「凍てつき症候群」に近い反応だったのだと。

弄った後は、遂に【触】では味わえなかったフェラを実行。
絶妙に生々しい口の中の温度で蕩けそうになりながら、
唇が陰部に吸い付くようにフィットし、
最高の気持ちよさ。まさに温かいオナホ。
口を使って陰部をゴシゴシと擦り付けた後は、
我慢できず、待ちに待った挿入。
フェラで使っただけなのに、
いつでも準備はできていたと言わんばかりに腟内は濡れていた。

便器に座らせ正常位。そのまま生で挿入。
陰部を奥ヘ奥へと押し込んでいく。
ズズっとひっかかり締まりがいいアソコ。
バックも、立ちバックも存分にこの「道具」を使い倒す。

なんて優秀なオナホであろう。

まさに従順、懐柔反応そのものだった。
人は危険を避けるため、
相手を刺激しないように振る舞うことで、
自分の生存率を高めようとする。

身体から抵抗の力は完全に抜けていて、表情も虚ろ。
ただ使われるために存在している。

中に出してしまった。
当たり前のように。

使い方は俺の自由。
かろうじて呼吸だけ自分を保っているような状態。
どうしようもない哀しさが静かに滲んでいた。

これを記録に残すこと自体が危険そのもの。
3日で消します。

動画時間:7分41秒
フレーム:1920×1080
サイズ:1.12GB
形式:MP4

【収録構成】
尾行、追跡、連れ出し、トイレに連れ込み、身体をまさぐり、フェラ→正常位→立ちバックし中出し、終わり次第逃走

※作品中の被写体はモデルとして同意の元契約し、成人であることを身分証にて確認しております。
※動画内容は全てフィクションです。
※本作品の転売、転載を固く禁じます。 

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