俺の訪問介護嬢2 押しに弱い美人研修生 言われるがままノーブラ生乳マッサージ、更に…

- 発売日:2025年04月29日
- 販売者:車椅子大作戦
- 対応機器:PC,iOS,Android
商品説明
現場作業中の事故で下半身付随となった俺。何度もリハビリを繰り返してきたが、結局一生車椅子と生活を共にすることになったんだ。
そんな生活の中で、唯一の楽しみと言えば知人の施設から、介護士の可愛い研修生たちが訪問介護に来てくれること。介護士の賃金は低くて、皆んな金がない。研修生たちにお小遣いをチラつかせると、割とサービスがよくなることを知った。
毎日時間を持て余していた俺は、介護士に頼んでコンビニでエロ本を買ってきてもらったりAVを鑑賞していたが飽きていた。五体満足の男ならチンポが震え勃つだろうが、俺のチンポはもう使い物にならない。射精できなければ、AVもエロ本も目の肥やしでしかない…
結局、毎日が壮大な暇つぶしでしかなった。
そんな毎日が続く中、スペックの良いパソコンを一台買った。最初はAVを見る目的だったが、パソコンなら下半身付随の俺でも何かできることに気づいた。そして、動画の作り方をYouTubeで勉強し始めたんだ。 この先、一生車椅子生活の俺にとって、失う物は何ひとつもない。俺の唯一の楽しみを鑑賞してくれる誰がいるなら少しは生き甲斐になるかもしれないという気持ちから
俺の日常を配信してみることにしたんだ…
今回の研修生:サヤカちゃん
金髪にネイル、ミニ丈のワンピースを着た韓国アイドルのような子が来た。介護研修生ではかなり珍しい派手な見た目だが、俺は嫌いではない。むしろいつもと違う雰囲気の、見るからに最近の若い子の容姿に期待は膨らんだ。
せっかくなので介護服ではなく、私服のままで部屋の掃除を頼んだ。 その最中、スカートをこっそり捲るとバレてしまい注意されるのだが、他の子に比べてはっきりした口調だった。慣れたあしらい方から水商売をしたことがあるのではないかと予想した。介護士は低賃金だから、夜はアルバイトで水商売をしていてもおかしくはない。
次に足のマッサージを頼んだ。その時にお尻や胸を触ろうとするが、手を押さえられ、挙句には「邪魔なんですよ」と言われてしまった。研修生のくせに生意気だ。俺は拒まれてもセクハラの手を緩めなかった。
そしてストッキングを履いていることに気づいた俺は、そのストッキングの買取りを申し出た。最初は抵抗を見せるものの、チップを提示し懇願し続けると渋々受け入れた。
今回の研修生は押しに弱い…今時の若い子がこんな五体不満足の身障の言いなりになる様子は爽快だ。
次は入浴補助になるのだが、目の前で服を脱ぐ姿を撮らせて欲しいと交渉した。最初、無理だと言ってきたが、チップを上げていくと受け入れた。入浴中もセクハラを嫌がっていたが、押しに弱いことが分かった俺は怯まない。チップをチラつかせ、ブラを外し胸を触ることに成功。綺麗な形をした美乳は柔らかかった。生意気にも「もう…」と怒ってくるが、そんなのお構いなしに揉みまくった。
入浴後、いつもならここまでだが、風呂上がりの姿のままボディクリームを塗ってもらうことにした。チップを上乗せし、上に跨りながら塗ってもらうことにも成功。生乳を揉みしだかれながらマッサージするサヤカちゃんの表情が堪らなかった。
こんなに触られて何も感じていないわけがない…これはもっとイケるかもしれない…俺は更に過激なお願いをしてみた…
この興奮のシーンは本編でお確かめください。押しに弱いサヤカちゃんが、絶対に他には内緒にするという約束で恥ずかしがりながらも見せてくれたあられもない姿を、皆さんには最後までお見せします。
【再生時間】28:18
【フレーム】3840 × 2160(4K)
【ファイル】MP4 2ギガバイト
※この作品はフィクションです。 実在の人物や団体などとは関係ありません。作品に登場する介護士は成人であることを確認しています。