緊急事態!意地と執念で撮影強行 日暮里 極上金髪ギャルの美乳

緊急事態!意地と執念で撮影強行 日暮里 極上金髪ギャルの美乳

緊急事態!意地と執念で撮影強行 日暮里  極上金髪ギャルの美乳

商品説明
この日、私は日暮里駅にいた。
配送の仕事を終え、真っ直ぐ帰るつもりだった。
しかし、駅前を走っていると、千鳥足で歩く男女グループなどを多く見かける。

今の私には異常性欲者の気持ちがよくわかる。
彼らは満員電車に乗ると、成功した瞬間を思い出してしまい、我慢できなくなってしまうのだろう…

私もまさにそれだ。
生身の女を求める衝動が抑えきれ無くなってしまっていた。
そして気付けば、軽バンを駐車場に止め、駅周辺を徘徊していた。

この夜、最後に寄った集荷センターは下町荒川区、偶然通りすがった日暮里駅周辺は賑わっていた。
車を停め徘徊していると、浮き足だったサラリーマン、ドレスの嬢、気分が良くなっている人間と多くすれ違う
新宿よりも年齢層が少し高い。
そのせいか、この町では、新宿のように潰れている人間はなかなか見かけない…
お目当ての女が見つからないまま終電も迫り、人の数も減り始めてきた。
半ば諦めかけながら、建物の影や階段など探索している時だった…

いた。
それも日暮里駅には似つかわしくない金髪のギャルだ。

見つけた瞬間、興奮と緊張が私の股間に押し寄せてきた。
ミニスカートから伸びた黒パンストの美脚。
残念ながらミニスカートはショーパン型でありパンティは拝めないが、まぁいい。
どうせ後で見放題だ。
はやる気持ちを抑えながら、肩を叩いてみる。

軽バン配達員:「トントントン…」

日暮里ギャル:「…」

まさに探し求めていた状態の女だ。

肩を貸しながら、近くのホテルへと向かった。

入室手続きを済ませ部屋へ入ると、女が微かに何かを呟いた。
ここまできて失敗はあってはならない…ここでお預けだけはご勘弁だ。
そこでいつもの通り、スペシャルブレンド水を与えながら介抱していると、
女は壁に持たれかかり、まさに「まな板の上の鯉」状態になっていった。

調理完了、召し上がれ状態だ。

まずは転がして全身を眺めてみる
年齢は推定20代半ばだろうか、おしゃれでまさに今時の若い女だ。
派手に遊んだ帰りだったのだろうか、化粧が落ちてきてしまっている

上着を脱がしてみると、短い丈の服を着ているせいでお腹が見えている。
胸の膨らみもしっかり確認でき、これは想像以上にでかいのではないか…と妄想が膨らむ。
薄く透ける黒パンスト、程よい肉付きで美味しそうな脚。
靴を脱がし靴下を脱がすと、待望のスケベなパンストのつま先だ。

少し指先は湿りを帯び、蒸れた匂いがしてきた。
今日一日履いていたのだろう…と、足を触り堪能していると
私の股間からも我慢汁が出て、下着が湿ってしまっているのが分かった。
私たちは湿った者同士となった。

もう我慢できない、かぶりつきたい…
股間にこの湿った足を押し付けたい…
ダッチワイフ化した女を壊したい…

そんな衝動に襲われるが、まだ時間はたっぷりある。
焦っちゃだめだ、焦っちゃだめだ…そう自分に言い聞かせ、
体をうつ伏せにし、スカートを捲りあげ、お尻と初対面

プリンとした綺麗な形の美尻だ

ミニスカートはパンティが見えないよに中がテカテカしたショーパン型になっていたのだが
我慢できず、上からお尻を撫で回してみた。

そのまま服を胸が見えるように捲り上げてみた
そこには、柔らかく、お椀型の綺麗なおっぱいがあった。
まだブラは取らない。徐々に楽しんで行くが男の嗜みだ。
最初はソフトに撫で、そして胸を揉みしだき、柔らかさを確認していく。

私の興奮はどんどん加速していき、次はどうこの女を楽しもうかと考えながら、姿勢を変えていた時だった…

緊急事態発生!!

ここで思わぬハプニングが起きてしまった。
撮影に熱中するあまり、手が引っかかり女のマスクが外れてしまったのだ。

顔がはっきりとスマホ画面に映ってしまっている。
後々、こうしてネットに公開していることで本人にバレてしまいトラブルとならないよう、マスクを外さないようにしている。
焦って戻そうとするが、うまく耳に引っかからない…
ゆっくり耳にかけるだけである。
しかし、アドレナリンが全放出され興奮状態のあの時の私には、そんな当たり前のことも出来なかった。
人の形をした猿…いやそれ以下のただのバカなのだ。

ここで中断するか…

いや
このまま続行するしかない

私は本能に従い、リスクを負う覚悟を決めた。

※このブログ上で全顔公開はリスキーな為、ぼかしを入れています。
本編動画では、全編に渡ってモザイクなしで全顔公開しています。

覚悟を決めてからの私に怖いものなど存在しない。
パンストを破り、ブラとパンティを剥ぎ取り、若い女を本能のままに堪能した。
その様子は全て動画に収めているが、読者の皆様へお見せする為に動画編集をしていると
その時の記憶が蘇り、自慰が止まらず、編集がなかなか進まなかったのは、ここだけの話である。

堪能し尽くしたあと、私の汁を顔にかけてやった。
普段、若い女は化粧水や美容液で肌にお金をかけているのだろう。
そんな肌に、まさか中年親父の汁をかけられるなど、思ってもいなかっただろう。

そして私は一人女を残し、部屋を後にした。
駐車場の軽バンに戻り、タバコに火をつけた。
勝利の一服はうまい。

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