ギャルモデルりお様の痰壺マゾを使ってディルドで呼吸管理遊び 

ギャルモデルりお様の痰壺マゾを使ってディルドで呼吸管理遊び 

ギャルモデルりお様の痰壺マゾを使ってディルドで呼吸管理遊び 

本編:1時間 顔出し今回登場いただいたのは、普段東京都内にてギャルモデルとして活動されているりお様。お忙しい日々のストレス発散として、自身に従順な痰壺マゾを呼び出し、完全拘束下で支配的な遊びを楽しまれる様子を記録している。マゾはまず金属の棒を使って両手両足を完全にロックされる。正面を向いたまま、顔を上げる以外に動くことはできない。口を大きく開け、“痰壺”としてりお様の唾や痰を受け入れる準備を整えることからちょう教は始まります。その後、りお様は笑いながらディルドをマゾの喉奥まで突き込み、イラマチオの要領でキョウ制的に奥まで到達させる。また、ディルドを咥えさせたままの状態で鼻をつまみ、りお様が鼻を離さない限り呼吸ができない状況を作り出し、マゾの命綱を完全に掌握。必死に耐えるマゾを見下ろしながら、支配の快感を感じているようでした。            さらに、ディルドを口に咥えさせた状態でタバコを吸い、鼻先に煙を吹きかける。正面を向いたまま鼻でしか呼吸のできない逃げ場のないマゾは、呼吸するためにりお様の吐き出す煙を吸い込み、ただその支配に従うしかないです。唾、痰、煙、呼吸の制限。拘束された肉体と、自由を奪われた精神と尊厳。全てがりお様の掌の上で行われ、マゾは一切の抗うことはできません。ぜひご覧ください。

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