M男いじめ〜下手くそな舐め犬は人間便器な〜 

M男いじめ〜下手くそな舐め犬は人間便器な〜 

M男いじめ〜下手くそな舐め犬は人間便器な〜 

SNSで“いじめてくれる女の子”を探し回る、典型的な奉仕体質のM男。今回出会ったのは、白ハイソックスを履いた女子。あどけない見た目とは裏腹に、躊躇なくマゾを品定めし、容赦なく仕掛けてくる本物のS気質。ホテルに連れ込まれたM男は、いつものように正座で待機。すぐさま足で乳首をねっとり責められ、電気あんまで股間をジワジワ刺激される。その後、床に仰向けにされると、彼女は肉付きの良い腹の上で跳ねて遊び、全身をまるごと“道具”として使い始める。顔の上に体を乗せて足裏を押しつけ、逃げられないまま足の匂いを嗅がせる——M男は完全に“空気”扱い。ベッドに移動してからも、彼女の支配は止まらない。顔面に両足を乗せ、圧をかけながら消臭させ、飽きるとなれば舐め犬奉仕をさせ、その舌の動きを試すように腰を揺らす。しかし、下手なクンニに彼女の表情が曇ると「その程度のこともできないん? 舐め犬のくせに」と冷たく言い放つ。彼女にとって、“奉仕できないマゾ”に価値はない。舐め犬失格の烙印を押されたM男には、次なる役割が与えられる。それは、人間便器。便座のように彼の顔の上に座り込み、まずはたっぷりと聖水を注ぐ。続いて、黒のロンググローブを装着し、黄金を掬っては口へと押し込む臭気と快楽と羞恥を一度に浴びせる。それでもシコってしまう哀れな姿を見て、彼女は心底呆れた目で見下ろす。そして、精子を指ですくって口に押し込み、静かに、でも冷酷に言い放つ——「便器のくせに、出すの早すぎ」羞恥、屈服、排泄、嗅覚、そして射精。五感すべてで“女の子の所有物”にされていく、ハードで濃密なフェチ作品。

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