障害で身体が動かないので、ダッチワイフに扮して棒や舌を好き放題使って気持ちよくなってもらつた
- 再生時間:–
- 発売日:2024年1月22日月曜日
- 販売者:handicap
- 対応機器:PC,iOS,Android
———- 私は2020年にALSという筋肉が落ちていく病気を発症し、現在は車いす生活を送っています。 障害者の性事情の改善に向け、タブー視されがちな障害者の性を配信していきたいと思います。 ———- 私は体が動きませんが、口と棒は元気に動きます。そこで私は思いました。私の残された力を好きなように使ってもらい女の子に気持ちよくなってほしい。と。今回私は男型ダッチワイフという名のアダルトグッズに扮し、口に来たものは舐め、棒は全てを受け入れます。女の子にもその旨を伝え、好きなようにオナニーをしてくださいとお願いしました。ただ、私だけだと物足りない可能性もあるため、電マも用意しました。オナニーをしてくれる女の子は、以前の動画でオナニーを手伝ってくれたNさんです。Nさんは、手足の長い長身スレンダーでモデル体型、目もクリっとした欲求不満女子です。ダッチワイフにゴムはつけないので、もちろん私もつけません。男型ダッチワイフで性欲解消する女の子の姿を是非ご覧ください。カメラは女の子に設置してもらいました。※出演者は18歳以上です。 ※法律や条例に反する事は一切行っておりません。 ※動画の無断転載・販売に対しては厳しい対処をします。