下着買取りサイトで知り合った素人の使用済み下着vol.11
- 再生時間:–
- 発売日:2024年5月17日金曜日
- 販売者:使用済み下着のパンじみ
- 対応機器:PC,iOS,Android
“25歳のなつきちゃんなつきちゃん、おじさんを警戒しているのか?下着が入っていると思われるバッグを持つ手に力が入っているぞ…そんなに警戒することはないよ。ただおじさんは、美味しい匂いを放つ下着を堪能したいだけなんだから…今日は、お酒が好きだということを聞いていたからお酒も買ってきたなつきちゃんが飲んでどんなド変態に変身していくのか楽しみだ…【1着目はグレーのパンティー】今日履いていたグレーのパンティーを堪能していこう。おじさんに今日の汚れているパンティーを見せてごらん。グレーのパンティーだけあり汚れが確認しやすい、凄いシミがついているじゃないか!!このパンティーは購入しなければもったいない。もう少しシミが欲しいからパンティーの上から、いつもオナニーをするようにもっと汚してみなさい。まだ、会ったばかりで俺の指示に恥ずかしそうにパンティ―の上からなぞっていく顔がたまらなくいいな…鼻を近づけていくと、興奮してきたのか体温が上がっていく感じとパンティーから漂う体液と汗の匂いで強烈な匂いを放っている。弄った部分を確認すると、新しく付いたシミが前に付いたシミと合わさり美味しそうだ。俺にもシミを嗅がせてくれオナニー後のいやらしい体液と汗の匂いは最初に俺の目を覚ましてくれるぜ。【2着目 グリーンのパンティー】パンティーを履かせお尻を突き出させる。細身な感じだがデカいお尻を我慢できず嗅いでいくと、お尻の穴の匂いとシミの匂いでいいパンティに仕上がりそうだ。もっと、シミが付くようにおじさんが手伝うよ。ローターを使ったことはあるのか?なつきちゃんはありますという感じからだいぶオナニーをしていそうだな。バック状態にしてローターを当てていく。もう我慢できず嗅いでいく、おじさんに嗅がれるのがそんなに興奮するのか?ローターを強くしていくとなつきちゃんは激しく喘いでイってしまった。イッた後を見てみると、パンティーにジットリとシミが付着しているじゃないか。このシミは匂いが期待できる。パンティーに付いたシミが見えるかい?こんなにも糸をひいているぞ。見てごらん。おじさんが今から味わうからな。恥ずかしそうななつきちゃんを見ながら味わう。味わいやすく甘い味がする…【3着目 白とパープルの花柄のパンティー】なつきちゃんは、お尻がデカくて興奮するな…バック状態にしてパンティーを食い込ませる。パンティー擦りつけるだけでなつきちゃん気持ちよく喘いでいるじゃないか?そんなにおじさんに食い込まされて気持ちいいのかい?お尻の穴の匂いも欲しいから、パンティーを擦りつけていくとなつきちゃんはお尻の穴も感じるらしい敏感な女の子で弄りがいがあるな…もっとシミが欲しいから指を入れていく。グチョグチョに濡れたマ〇コはもっと太いものを欲しがっている感じがする。指を2本入れていくと指にはグチョグチョに愛液がついてきた。匂いを嗅いでいくとかなり香ばしい匂いだ…【4着目 薄いグレーのパンティー】このパンティーにもしっかりと黄ばんだシミが付いているな。匂いは最初から香ばしくいい匂いをしているな…パンティー越しにマ〇コをなぞっていくと、警戒心が取れてきたのかまだ足りないとなつきちゃん。そんな、ど変態のなつきちゃんには電マを当ててあげるよ。なつきちゃんは腰を動かしながら気持ちい部分に当てていっている。電マでなつきちゃんはすぐにイッてしまった。まだ刺激が足りなさそうじゃないか?もう電マを最強にして当てていく。なつきちゃんはかなり気持ちよさそうだ。気持ちよさそうななつきちゃんは大量の潮を吹いていってしまった。潮とっ体液の合わさった匂いは頭のなかを覚醒するような刺激的な匂いだ。【5着目 シルバーのパンティ―】次は、お風呂場で体液をしてもらう。一緒にお酒を飲んでいたのもあるのか大量に体液が出ているじゃないか…おじさんにだいぶ慣れてきてくれたみたいで嬉しいよ。体液の匂いを嗅いでいくと、お酒の匂いとアンモニア臭でなつきちゃんとのお酒を飲みながらといういい思い出になりそうなパンティーになった。【6着目 ネイビーのパンティー】このパンティーのシミは白く固形物が大量についている。なつきちゃんにも、この固形物を堪能してほしい。お酒もだいぶ回ってきたなつきちゃんはテンション高く自分の舐めていくと塩分があるとお酒と一緒に堪能している。そんななつきちゃんに俺も嬉しいから、一緒に嗅いでいこうぜ…なつきちゃんと一緒に嗅ぐシミの匂いは興奮するし、体液の匂いは俺の下半身を興奮させる匂いだ…【7着目 薄いベージュのパンティー】なつきちゃんの顔にネイビーのパンティー被らせ興奮した俺は、ベージュのパンティを履かせ顔騎をさせていく。酒を飲み大胆になっていくなつきちゃんは俺に対してマ〇コの匂いが好きなんでしょ?とグリグリと擦りつけてくる。息が苦しくなりながらの刺激的な匂いがたまらない。【8着目 白い花柄のパンティー】顔騎で興奮した俺は、パンティで俺のチ〇コを擦ってもらう。パンティーの柔らかい生地となつきちゃんの笑顔で俺のモノはもうギンギンだ…笑顔で擦りつけるなつきちゃんのテクニックですぐにイってしまった。最初は警戒心が凄かったなつきちゃんだったが、酒を飲んで気持ちが緩んできたこともあって変態な彼女の姿を見ることが出来た。なつきちゃんも俺のことを気に入ってくれて、またパンティーを購入できるとのことで1つ楽しみが増えた。”