+後編【女医の職権乱用vol.10】卑猥な産後ママの隠された性欲:高木若菜 

+後編【女医の職権乱用vol.10】卑猥な産後ママの隠された性欲:高木若菜 

+後編【女医の職権乱用vol.10】卑猥な産後ママの隠された性欲:高木若菜 
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  • 発売日:2024年3月15日金曜日
  • 販売者:女医の献身
  • 対応機器:PC,iOS,Android

こんにちは。産婦人科の女医をしております。私の性的指向は同姓。レズビアンです。産婦人科を希望したのも、そのような理由です。産婦人科には色々な悩みを抱えている女性が来院します。生理不順、更年期障害。不妊。妊活。中絶。不安や悩みを抱えている時というのは、人に隙を与える時間でもあります。患者さんは私の行為を受け入れます。多少の不信感は抱くかもしれませんが、口にする事はほとんどありません。私にされるがまま、身体を弄ばれる。可愛らしい患者さんの姿が垣間見れます。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++産後ケアで宿泊来院されていた「高木若菜」さんの診察台での様子をお見せいたします。前回のケアで大分、精神的にも肉体的にもリラックスして頂けたご様子でしたので、さらに産後疲れを緩和させる為にアロママッサージの施術を行いました。女性である悦びをここで存分に味わって頂き、また心も身体も満たされた状態になれば、今後の生活も楽にお過ごしになられるでしょう。その為には、まずここでしっかりと感覚を開いておく必要があります。アロマの効力もあり、敏感なところに触れると甘い声を響かせてくれる高木さん。彼女の性感帯は鼠径部や恥骨に集中しているようです。ショーツの奥の方から滲み出ている汁の匂いが漂ってきます。ねっとりとした愛液を垂らしながら、私によがっている彼女はとても厭らしい女性である事を証明しています。優しく爪を立て、陰部の近くの膨らみをなぞると、腰が引けてしまい、なんとも耐え難く「ここが私の弱い所です」と私に訴えかけてくるので、医者として処置をして行かなければなりません。私はここでショーツを下し、彼女の陰部を診察いたします。彼女のショーツにはたっぷりとご自分の愛液が沁み込んでおり、酸っぱくて甘い匂いが私の鼻を刺激してきます。言葉にもならない程に彼女は性感を高めつつあります。彼女もイキたいのでしょう。はだけていた検診着を脱がさせ、全裸の状態で乳首を弄り、彼女の性感帯である恥骨を細かく刺激してあげますと、彼女は高みに達してイクことが出来ました。女としての悦びを身体で思い出した事により、一層の癒しと、日常への活力になるでしょう。深くイッたことにより、脱力も長く、しばらく診察台で横になって休んで頂きましたが、彼女は自分の身体を女性の医師に弄られた感覚を思い出しながら、帰途についた事でしょう。本編時間 + 19分28秒サイズ + 1920*1080音声 + 加工修正あり・本商品に登場する被写体は年齢確認済み18歳以上であり、撮影同意済のモデルです。・本作品は被写体の了承を得て製作したフィクションになります。・転載、転売等、二次利用は一切禁止です。・サイト利用規約に基づいた内容です。

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