FC2-PPV-4748932 [乗車記録146]同じ女を2回、電車で性教育してやった…1日目の白いキュロットと、数日後の濡れたスカートの中。
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- 再生時間:15:51
- 発売日:2025/08/23
- 販売者:電射男
- 対応機器:PC,iOS,Android
俺はある…
あの日、本屋で立ち読みをしているタゲを見つけた
文庫本を手に、熱心にページをめくっている横顔が、やけに可愛らしくて、俺はしばらくその場を動けなかった
タゲが改札を抜け、エスカレーターを上り、ホームで電車を待つ間、俺は気づかれないように、ずっと横から見ていた
そして、電車が来たとき、俺はあの子の後ろに回り込んだ
満員電車に乗り込むと、俺の体はあの子に密着して、俺たちは、誰も知らない秘密の場所に閉じ込められた
そこからは、まるで俺があの子を操っているみたいだった
前にいる相棒と、後ろにいる俺
俺らはタゲを挟んで、二つの違った熱をタゲの体に与えた
最初は戸惑っているみたいだった
「どうして、こんなこと…」と、あの子の小さな体は震えていた
だが、時間が経つにつれて、俺の手のひらの下で、あの子のキュロットが静かに揺れ動いて…
俺は、あの子の白いキュロットの隙間に、そっと指先を滑り込ませた
あの子は一瞬、息を止めて、俺の手から逃れようとする
その小さな抵抗は、まるで「お願い、やめて」と言っているようだった
だが、俺は、少しだけあの子の秘密の場所を確かめてから、静かに手を離した
その間、あの子は何も言わず、ただ、俺に身を任せていた
その表情は、嫌がっているようで、でもどこか、次の展開を待っているようにも見えた
ああ、俺だけが、あの子のそんな姿を知っているんだって、興奮した
ただ、盛り上がってきそうなところで電車を降りたので渋々解放した
それから、何日か経ったある日
タゲを探していたらホームで見つけた
前とは違う、品のある花柄のロングスカートを履いて、そしてマスクをしていた
マスクはしていたがすぐわかった
「…もしかして、俺のこと、覚えているのかな?」
一瞬、そんな考えが頭をよぎったけれど、タゲの表情はマスクに隠されていて、何も分からない
だが、ホームで電車を待つ間、俺はまたタゲのすぐ後ろに立つ
そして満員電車に乗り込むと俺たちの体はまるであの日の続きを求めるように再び密着した
タゲの体がだんだんと熱を帯びていくのが分かった
マスクの奥から、ほんの少し震えるような吐息が漏れていて…
その小さな音を聞くたびに、俺はタゲの心の中で一体何が起きているんだろうって何度も想像した
「やめて…」と、声にならない小さな声が聞こえたような気がしたけどその声にはどこか甘い響きがあった
そして、その日の電車が、終着駅に近づいたとき
俺は、タゲの体にそっと、熱いものを流し込んだ
タゲは驚いて、小さな悲鳴のような声を漏らした
だが、それが誰にも届かないことを、俺もタゲも知っていた
違和感だけが残ったスカートの中を気にしながら、タゲは電車を降りていった
これはタゲの心と体を支配した特別な記録
日常に隠された、甘い背徳感に触れたいならこの作品を見てほしい