FC2-PPV-4688104 セクハラボディトリートメント　＃270

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

２年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で**の**方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子は20歳の女子大生のお客様でした。

まるでアイドルのようなかわいらしいお顔にバランスの良い抜群なスタイルが魅力的でございます。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

バストアップケアは初めてみたいで若干動揺されておりましたが、私は長年の経験があるとお伝えしてハリと弾力のある美しいお胸の乳腺に沿って丁寧に揉み上げていきます。

流した老廃物を体外に排出するため硬くなってきた乳首をキュッと指で摘まんであげると、徐々に吐息が荒くなり漏れ出る喘ぎ声を必死に我慢しているご様子。

だいぶ濡れてしまっていることをお伝えしてみると、恥ずかしそうに「いや…だって…そんなことされると…」と私のボディトリートメントに勝手に快楽に浸ってしまっているようです。

膣内に指を挿入してGスポットを刺激しながらクリを擦ってあげると、「中入れちゃダメ…そこはホントに…！」と身体を大きく痙攣させながら絶頂してしまいました。

硬くなったムスコを彼女の顔の前に差し出すと「え…？え…？」と困惑しておりましたが、性欲には抗えなかった様子で我慢できずにぱっくりと咥えこんでしまいました。

ここまで来たら最後までお付き合いしなくてはなりません。

奥深くをゴリゴリと激しく擦ってあげると、「あぁ…そこだめ…！待って！イっちゃう…！」と身体を大きく痙攣させながら絶頂してしまい恥ずかしそうにしております。

こんなにかわいくて**女性の性欲が溜まっているようでしたので、バックから膣奥まで激しく突いてあげると「奥やばい…！奥ダメぇ！！」と身体を痙攣させながら何度も絶頂しておりました。

騎乗位になると彼女も夢中で腰を動かしながら快楽を貪っており、自ら亀頭を奥に擦りつけてビクビクしております。

私も大興奮してしまい、最後は正常位で彼女の身体中に大量の精子をぶちまけてしまいました。

動画時間：49分19秒
フレーム：1920×1080
ファイル形式：MP4

※本作品はシチュエーション動画です。
※規約に**する作品は販売しておりません。
※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。