FC2-PPV-4669335 『おっきいから挿れるの怖い…』SEXにトラウマ持ちの女 読モの固く閉ざされたまんこを強行突破 二回戦目はご奉仕フェラ抜き

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本作品は4/29までの短期間限定販売となります。

今回のお相手は、地方で読者モデルをしている20歳のなぎちゃん。
訛りのある喋り方とハーフっぽい顔立ちが最高に可愛いSS級の上玉です。。

経験人数も付き合った彼氏一人だけらしく、女と聞いて高まる興奮を抑えられません。
高まる興奮を抑えきれず、シャワーから出てきたなぎちゃんの唇にしゃぶりつきます。

ちゅぱちゅぱいやらしい音を立てながらの長時間のベロチューにも、舌を絡めしっかりと応じる健気ななぎちゃん。

新品同様のマ●コを下着の上から触ってみると、すでにトロトロになっていました。
指を挿れようとすると、少し腰が引けてしまうなぎちゃん。

『どうしたの？』

と聞いてみると、

『昔痛くされたトラウマがあって、怖いんですよね…』

と過去の体験をカミングアウトしてくれました。

ここはなぎちゃんの気持ちを優先し、手マンは諦めクンニでご奉仕することにしました。
パイパンのおまんこを指で拡げ、剥き出しになったクリを舌先でつついたり軽く吸ったりしていると、

『あぁっ…うんっ…んっ…』

と腹筋をヒクヒクさせながら快感に身悶えるなぎちゃん。
ものの数分で、

『あぁイキそう…！イクっ！！』

と絶頂を迎えてしまいました。

『SEXにトラウマがあったのに、イケるなんてびっくり…』

と本人も驚いている様子。

フェラは根本から丁寧に舐め上げたり、喉奥まで丸呑みしたり、慣れないながらも目の前のちんぽを気持ちよくするためにあの手この手を尽くしてくれるなぎちゃん。

正常位で挿入しようとすると、女のおまんこは過去のトラウマもあり、ちんぽの侵入を拒むかのように固く口を閉ざします。

過去の記憶が蘇ってきたのか、

『おっきいから…怖い…』
『ゆっくり挿れてください…』

と懇願するなぎちゃん。
思い切って腰を進め強行突破すると、痛みに顔を歪めます。

ゆっくりピストンを続けると、なぎちゃんのまんこも次第にちんぽの形になれてきた様子。
女の膣がぶっとい肉棒にピタリと吸い付き、締め上げます。

ほどなくして

『ちょっときつくなってきた..』

と体力の限界を訴えるなぎちゃん。

そんななぎちゃんの体調を気遣い、この日は他の体位は諦めて正常位のままゴム内に射精。

その後はしばしピロートークの時間を満喫。
元々二回戦まで楽しむ約束をしていたこともあり、申し訳なさそうにするなぎちゃんからの、

『舐めましょうか…？』

という提案に甘えて、フェラ抜きをお願いすることに。

一回戦目の時よりも少しだけ上手になったフェラと手コキで、さっき射精したばかりのちんぽを慰めてもらったのでした。