台湾【無修正】獣医サンの濃厚診察 ～白衣の下で暴走する治療熱～ FC2-PPV-4634684

【動物病院の閉館後、彼女の”本当の専門領域”が始まる──】

新人獣医・キキが今日も処置室で脱いでいるのは、
愛犬のワクチン接種記録ではなく、自身の情熱の温度計。

「キキちゃんって意外と色気ゼロだね」
幼馴染の拓也（28歳）の何気ない一言が、聴診器を握る手を震わせた。

「…これが『色気不足』の治療法よ」

冷たい検診台に押し倒すと、鼠径部に聴診器を滑り込ませる。

「心拍数138。『発情期のメス猫』レベルですね…❤︎」

医療用ルーペで乳首を拡大表示しながら、処方箋に殴り書きする。

【指示】

✧ 陰部触診（指3本挿入式）

✧ 直腸温測定（30分間持続）

✧ 排卵促進（精液10ml経膣）

「ほら…拓也くんの体温、39.5℃まで上昇中」

白衣の裾から滴る愛液が、動物用注射器の目盛りを埋め尽くす。