【制服】初めてのレズプレイ～乳首舐め～クンニ～ペ〇バンで絶頂～聖リリアンヌ女学院Les4 FC2-PPV-4615093
- 再生時間:43:02
- 発売日:2025/01/27
- 販売者:⚜️聖リリアンヌ女学院⚜️【公式】
- 対応機器:PC,iOS,Android
※期間終了後は値上げして再販予定です。
さらに、2/2(日)までの期間限定でレビューしてくださった方には追加で、
『激レア！ささちゃんの完全未公開作品ダイジェスト版』（フルHD、5分）をプレゼント！
詳しくは購入後のメッセージをご確認ください。
大好きだから、感じる
女の子だけの、禁断の「Ｌ」の世界・・・
聖リリアンヌ女学院、始まります。
シリーズ第４弾（Lesson 4）は、
ささchan×じゅりchanです。
ささとじゅりはかつて女子校で同じクラブの後輩と先輩だった関係。
二人はお互いにほのかな恋心を抱いていたものの、当時は
そんな気持ちを打ち明けづらい空気があり、伝えられずにいました。
卒業して数か月がたったある日、街で偶然じゅりを見つけたささは、
今度日を改めて二人で女子会をしようと提案します。
女子校時代、ささに対する自分の気持ちを伝えられなかったことが
ずっと心に引っかかっていたじゅりは、喜んで提案に乗ります。
そして約束の日、二人は思い出の制服でランチを楽しんだあとに、
女子会の会場となる、ホテルの部屋にやってきました。
当時のしがらみもない、何でも話せる時間の中、何気ない会話から、
ささはじゅりにずっと言えなかった気持ちを伝えます。
じゅりはその言葉に少し驚きつつも、
ずっと胸にしまっていたささに対する気持ちを告白します。
お互いの気持ちを確認して、嬉しさで胸がいっぱいになる二人。
「先輩のこと、もっと知りたいな」
「せっかくこういうところにも来たし」
「先輩といろんなことしたい」
「いいの？」
「はい」
「じゃ、キスしていい？」
嬉しさと恥ずかしさで興奮が高まる二人。
じゅりはささの胸を優しく触りだします。
ささも、じゅりの胸を触りだし、再び熱いキス。
「ベッド行こうか」
「はい」
ベッドで向かい合い、お互いの胸を撫でまわしながらのディープキス。
「脱がしていい？」
「はい」
我慢できなくなってきたじゅりは、ささの制服を脱がし始めます。
ブラも取り払い、ささの胸があらわになります。
「はずかしい…」
「きれい、乳首舐めてもいい？」
「はい」
じゅりに乳首を指と舌で優しく愛撫され、
ささは気持ち良さと嬉しさで切ない声を上げ始めます。
「先輩のも、舐めていいですか？」
「はずかしいけど、大丈夫」
ささの繊細な舌遣いに、じゅりも切ない声を上げ始めます。
「下も、触ってみたいです」
「下も？ 触ってくれるの？」
「はい」
ささはじゅりのスカートの中に手を伸ばし、
パンツの上から割れ目を優しくさすり始めます。
「ささちゃんに触ってもらってると思うと、すごく気持ちいい
私も触っていい？」
「はい、触ってください」
お互いにスカートの中に手を挿し入れ、
パンツの上から一番敏感な部分を優しく撫であいます。
「気持ちいい・・・このスカートも取っていい？」
お互いのスカートを脱がし、
パンツの上から刺激しあい、ディープキス。
「パンツも脱がしちゃっていい？」
お互いにパンツを脱がしあい、
直接敏感な割れ目を刺激しあいながら、
唇を重ね、舌を絡めあいます。
「ささちゃんの下も見たい」
じゅりはささを仰向けに寝かせ、足を開かせます。
「すごいよく見える、きれい」
「はずかしい」
「ここ舐めてもいい？」
「はい」
興奮で湿った割れ目をじゅりの舌で優しく、執拗に刺激され、
ささの切ない声も徐々に激しくなり、絶頂へと導かれます。
「気持ち良かった？」
「はい・・・すごく気持ちよかったです
今度は私も先輩の見ていいですか？」
「いいよ」
熱くキスを交わしてから、交代。
「先輩のここ、すごくきれい」
「そんなことないよ」
「舐めていいですか？」
じゅりが頷くのを見て、ささはじゅりの割れ目に舌を這わせます。
ささの繊細で絶妙な舌遣いに、
じゅり切ない声も次第に激しくなり、
すぐに絶頂に達してしまいます。
「気持ち良かったですか？」
「うん・・・すごかった」
熱いキスを交わしてからささは、恥ずかしがりながらお願いします。
「ずっと夢だったことがあって、
私も先輩のことせめてみたい」
「どうやってするの？」
「面白いもの持ってきてて」
そう言ってささが装着して見せたペ〇バンを見て、じゅりは驚きます。
「なにこれすごい、初めて見た」
「これでやってみたいんです」
「うん・・・いいよ」
ささはじゅりを仰向けにさせて、
上からじゅりの割れ目へと侵入します。
「痛かったら言ってください」
「どうですか？」
「ささちゃんにされてるから、すごく気持ちいい」
ささはじゅりの反応を伺いながら、少しずつ動きを速めていきます。
ささはずっと憧れていた先輩を自分の動きで乱れさせる喜びに打ち震え、
じゅりもずっと好きだった後輩に貫かれる快感に打ち震えます。
徐々に激しくなるピストン運動の末、じゅりは絶頂に導かれます。
「気持ちよかったですか？」
「うん、ささちゃんにされたから気持ち良かった」
二人は熱く抱き合い、キスを交わすと、シャワールームへ移動。
お互いの身体の敏感な部分を確かめ合うように、優しく洗いあいました。
恋人同士となった二人は、一緒にベッドに入り、
幸せに満ちた笑顔で夢の世界に落ちていきました。
（おしまい）