20歳モデル体型のモテる彼女は恋多き乙女♡イケメンくんより先におじさんがいただいちゃいました【後編】No.215 FC2-PPV-4600164

こちらは【後編】です！

※顔にぼかしあり
レビューしてくださった方には特典で顔出し動画をお送りします。

☆20歳
☆運動神経がいい
☆スタイル抜群
☆胸は控え目
☆お尻は大きめ
☆絶賛モテ期
☆二人の男の子からアプローチを受けてる♡

６９したことある？ときくと

「ない」

とのこと。

まず俺をまたいで・・・と説明をして彼女のま〇こが顔に当たり舐めると

「んっあっ」

と彼女の喘ぎ声が漏れだしました。

すぐに彼女は髪をかき上げ、私のち〇こを加えこみ上下に頭を揺らし

「ぺちゃ、ぺちゃ、ウウン、ズボッ」

と音を奏でながらフェラに励んでもらいました、エロいですね。

すかさず私も「ジュルジュルジュル」と音をたてながら何も生えていない彼女のキレイな秘部をなめまわしました。
彼女もそれにこたえるようにスロートの回転速度を上げ

「んっ、んっ、はぁはぁ、んっ」

と嗚咽を漏らしながら頑張ってもらいました。
彼女に「気持ちい？」と聞くと

チンコを握りながら吐息交じりに

「気持ちい・・・」

と返答を頂きました。めちゃくちゃえろかわいい。

しばら６９が続きどうしてもクンニに集中したく、
「待って待って！もう１回クンニするから・・・動いていいよ」と伝えたら彼女は
「うん、わっぁ」
と咥えたいちもつを離しベッドに寝そべり自分から股を開いてくれました笑

クンニしながら「うーん。かわいい」とつい本音が漏れてしまい、彼女は快楽を楽しむように枕にしがみつき

「アーッ、うーん、アッ、アッ、いきそう！」

と吐息交じりで訴えていたので「いっていいよ」とやさしく伝えました。いったあともそのまま休む暇を与えずバキュームクンニ再開笑
すぐにまた
「いきそう」と彼女。

「いっちゃいそう！ダメダメ！」

２回目のフィニッシュ！
さらにすかさず電マを取り出し、いったばかりの彼女の秘部に電マをあてがったら、
「気持ちよすぎる」
と喘ぎながらうったえてきました。
彼女の秘部に唾をつけながらさらに電マで攻める攻めます。
「いきそう？」と聞いたら

「いくぅ」

と返事が。
「まだまだ我慢して」と伝え、刺激が強すぎたのか一度電マをやめてそのまま手マンに移行しながら「今から入れるね？」と彼女に伝え先っぽだけ入れて「気持ちい？」と聞いたら

「気持ちいい」

とかわいい反応で答えてくれました
「今までの彼氏の中で何番目のチンチン？」と聞いたら彼女は

「一番ん」

と喘ぎながら答えてくれました。こんな可愛いコはたくさん可愛がってあげなきゃですね
「生のチンチンあたってるのわかる？」と聞いたら

「初めて」

と返答する彼女。

「生のおちんちん入れて事ある？」「初めて？」「入れたら気持ちいよ？」「今から入れるね？」と畳みかけると物欲しそうな顔で返答する彼女笑
「ほらっ」の掛け声とともに挿入してすかさず電マとピストンのダブル攻撃開始！
すぐにいきそうになっている彼女の表情が見えました笑笑

「我慢してたからいっていいよ」と彼女に伝えすぐに果ててしまうった彼女。
「もっかい入れるよ」とすかさずすぐに正常位でイン。
正常位しながらキスをしたらしがみつきながらそのキスにこたえます
受け入れ態勢バッチリと確信してさらに激しくピストン。

「あっあっいやっ、うぅわっ、あぅぅん」

と枕にしがみつきながら喘ぎまくる彼女。
「気持ちいい」とかろうじて聞き取れる声を聴いてさらに攻める笑笑
「パンッ、パンッ、パンッ、パンッ」と激しく攻めて騎乗位に移行しました。
上にまたがる彼女に「自分でおちんちん入れてみ」と伝え、おじさんのち〇ぽを握って自分の秘部にあたがう彼女を「そうそうそう」と見守りつつ、、
そこで「大丈夫、動かんでいいからね」とささやきながら気遣いをして止まったままの彼女は

「んあっ、あっ、あっ、んーん」

と喘いでいました。
「どうしたの？入れてるだけやで」「１０回以上いってる。頭おかしくなっちゃうよ」とゆっくり伝えたら彼女は

「んあっ、あっ、あっ、んーん」とさらに喘いで返事をしてました。
「おじさんとお話ししようや」「いいマンコしてる」「肌もきれいやし」と騎乗位のまま彼女に語り掛けて、
「おじさんのセックスの方がねちっこいやろ」
と伝えたら彼女ははにかみ笑いで返してきました、かわいい

そこで「いっつも**人、元カレのセックスはどんなかんじだった？すぐ終わっちゃう感じ？いっぱいクンニしてくれた？」と質問すると
「ううん」と彼女。
騎乗位で小刻みに腰を振っていたら思わず「あ～気持ちいぃ」口から洩れてしまいました。

上半身の服を脱がし形のいいおっぱいをさらけだしたまま、又、小刻みに腰を振り「今どんな感じ？」としつこく聞いてみました。
「奥して」
「んっ？奥？おじさんのチンコ気持ちい？」
「気持ちい」
「いいこやなぁ」

「大丈夫か？こんな長くしたことないやろ？」「ない」と喘ぎながら返答する彼女。もうおじさんのち〇ぽに夢中です。

あきらかにいきやすくなっている様子がうかがえます。
すかさず電マとピストンでダブル攻撃して彼女に「お話ししようぜ？俺話すのすきだからさぁ」と伝えたところ、

「無理」とはっきり返答の彼女笑笑
「俺のチンコどんな感じ？」と聞いたら「気持ちい」と返答。
「次バックでやるかな」と言いながら乳首を吸いながら腰を動かしグチュグチュの音がしたので「音すごいな」と伝えました。
腰を振りながら「ビチャン、ビチャン、ビチャン」と音を確認したら「いつもこんな濡れてるの？いつもは普通？」と質問しますがすでに喘ぎ声で返答が返ってこない笑笑
騎乗位で腰を振り続けると

「あっあっあっあっ、もたない」

既に体力の限界にきている彼女。

今度はお尻を叩きながらバックで腰を振る。

しばらくバックで腰を振っていると彼女が何か言葉を発していますが
「もうやめて」なのか「もうやめないで」なのかすでに判別ができない状態です笑笑
「おじさんのチンチン気持ちいだろ」と腰を振りながら言うとかぶせるように「うん来て」と彼女は言いました。
さらに彼女に「おじさんのチンチン気持ちい」と言わせてみました

正常位に移行し彼女に「股開いているだけでいいからな」と伝え腰を振り続けると彼女は

「アーッやばいッ！」

正常位で腰を振り続け彼女に「じゃあもっとやってほしいの？」と聞くと、「出してぇ」と返答があったのでラストスパート

「生のおチンチン入っているるのわかる？」「こんな気持ちいの初めてだろう？」「中で出していい？」と質問攻め
「うん。出して。」と彼女は言いました。そこでフィニッシュ

チンコを抜くときに気遣いで「もうボロボロだと思うからな、抜くで」と彼女に伝えながらゆっくり抜いたが彼女はもはや言葉にならない様子で限界を迎えていました笑

ほんと最高にセックスでした、彼女はまた続きもあるので今後をお楽しみに！

ぜひご覧ください！

初回10本を1480円
その後10本を1980円
その後は500円ずつ値上げしていく予定です！（本数は10本ずつです）
販売を打ち切る可能性もありますのでお早めにご購入ください！

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