忘年会で油断 清楚系OLを軽バン荷台介抱 真面目なブラウスの内側と横たわる純白下着 FC2-PPV-4584810
- 再生時間:30:25
- 発売日:2024/12/07
- 販売者:軽バン配達員
- 対応機器:PC,iOS,Android
新宿の街は煌びやかなイルミネーションに包まれ
一段と夜の輝きを増しておりますが
皆様の股間は冬の寒さに負けておりませんでしょうか。
クリスマスのプレゼントや年越しの準備などで
荷物の量が急激に増加するのだが
何より忙しくなるのは夜の徘徊だ!!
大手企業に勤めている頃は、社内で目立つことない私でさえも
忘年会に声をかけられたものだ。
参加しても部長から嫌味を言われ、係長や主任からは小馬鹿にされ
女性社員からも相手にされず、良い思い出は全くないが
今や忘年会に呼ばれることすらない身分となると
虚しい気持ちになるのが正直なところだ。
軽貨物ドライバーの多くは、個人事業主であり組織に属しているわけではない。
更に運転が業務となることから、このご時世
忘年会などないのが当然だ。
この時期、街行く人々を眺めているだけで
私には縁もゆかりもない、クリスマスケーキやサンタクロース。
こんな私の寂しい気持ちを癒してくれるのは唯一
忘年会帰りのギャルだ!!
夜の新宿を浮かれ足で歩く人々に紛れながら歩いてゆくと..
おお!!
ロングスカートからヒップラインがくっきり丸見えのギャルだぞ?!
歩くたびに尻肉が揺れ動く姿に、私の股間は寒さに負けずビンビンになった!!
あの桃尻に顔面を埋めてやりたい…
そう思いながら歩いていると
ロングブーツにミニスカ姿のギャルだ!!
寒いのに元気ハツラツで、美しい生足を見せびらかしている!!
ああ、眺めているだけじゃ物足りない!
その膝裏を舐め回してやりたい!!
何故、冬になるとギャルたちはミニスカにロングブーツを好むのだろうか…
しばらくして、すれ違った3人組のギャルも
3人中、2人もミニスカートだ!!
そんなにもエロい格好で混雑する終電に乗れば
おじさん達に股間を擦りつけられても文句は言えんぞ?!
しかし、私が狙うのは終電に乗るギャルではなく
終電に乗れなかったギャルなのだ!!
既に2人の座り込むギャルを見つけ、マークを開始していた私は
声をかけるタイミングを見計らいながら、交互に状況を見に歩き回っていた時だった…