307号室の人妻★旦那のち〇ぽに飽きたスケベな奥様がマンション住人片っ端から他人棒を弄びに訪れ即尺鬼口フェラ喰らわす! FC2-PPV-4539874
- 再生時間:23:46
- 発売日:2024/09/21
- 販売者:オナホコレクション
- 対応機器:PC,iOS,Android
5か月くらい前に私の住むマンション307号室隣に**子連れ夫婦が引越して来ました。
子を寝かしつけてからだろう。壁が薄いせいか深夜になると毎晩聞こえてくる赤ん坊とは全く違う声。
男「な、中にいくぞー!」女「あん!あ~ん!出して~!」と言った声だ。
夫婦の子作り最中か・・・ただ、奥様のエロい声に反応して壁に耳を当てながら右手は高速ピストン
旦那さんを仕事に送り出した数時間あと毎日必ず開くドアの音。
※写真はイメージ。仲良さそうなご夫婦。**の為に働きに出る夫。奥様は他人棒が欲しい為、何事もないように夫を見送る。
奥さんの顔見たさに弁当を買いに出ると20代ぐらいの美人な奥様とすれ違った。
1時間後ぐらいだろうか、弁当を買ってきて部屋に戻るとまたあの喘ぎ声が聞こえてきた。男「いくぞおらー!」女「あん!あん!中に出して~!」あれ?おかしい。
なぜか305号室の方から喘ぎ声が聞こえて来た。これ隣の奥さんの喘ぎ声だぞ。旦那さん仕事行ってるはずだがどういうことだ?!
私は、とにかく急いで壁に耳を当てながら右手で竿を掴んで高速ピストンさせていた。
それから数日間、夜は307号室から昼間は時折305号室から聞こえてくる奥様の喘ぎ声。終わると数分後にはドアが開く音。
僕はわざと奥さんが出るタイミングにドアから出るようにした。そして奥様に声をかけた。
すいません!305号室の方から奥さん声してますよ。奥様は動揺したのか驚いた様子で自宅へ戻っていきました。
それから何度か奥さんが出るタイミングに合わせて私も出るようにした。それか数日後、ドアのチャイムが鳴ると307号室の奥様がサンダル姿で立っていた
※写真はイメージ
奥さんが私に近づいて赤くした顔でエロい目線で見て来きた。奥さんが僕の部屋に入りたそうにしたので部屋にいれた。
部屋に入った瞬間、奥さんが色々と話し始めて来た。夫にはばらさないで欲しい。※秘密にして欲しい為、私のとこへ訪れたのだろう
引越して来てから旦那さんが仕事中に、奥様は305号室、208号室、201号室、308号室の既婚者、独身男性と既にやってしまったようだ。
旦那さんのち〇ぽだけでは物足りず、旦那のいない時間にマンションに住む他人棒を片っ端から弄びに行ってるようだ。
※写真はイメージ。仕事へ行く夫を見送り、密かに約束していた他人棒の部屋に上がり込む奥様
バレてしまうのを恐れたのだろう、おま〇こですっきりさせれば、きっと夫には言えなくなるだろうし秘密にしてくれる。他人棒好きな奥様が今度は私のち〇ぽを求めにやって来たのだ。
奥さんとのエロい動画撮りたいんだよね。問題ないよね?奥様は「旦那にばれなければ・・・」そうでしょう。そう言うしかないもんね。
奥様に私好みの衣装を着させて、急いでダイニングでカメラを設置していると、フライングしてち〇ぽをしゃぶろうする奥様。お預け!まだだよ!
録画モードになってから始めてね!ち〇ぽ依存症のスケベな奥様は早く気持ちよくしてもらいたい為、飛びつくように他人棒を咥えたくなってしまうのだろう。
カメラ準備中にフライングしてしゃぶろうとするち〇ぽ依存症の奥様のご様子
楽しみにしていた包茎ち〇ぽをゆっくり丁寧に皮むきしようとしている様子
エロい目つきで他人棒を亀頭フェラで弄んでいる奥様
毎晩想像していた奥様の激しいフェラ。きっと住人の皆がこのフェラで果てたのだと思う
まだ抜かさない!もっとち〇ぽの味を楽しませてと弄ぶスケベ奥様のご様子
お口の中でドクドク脈打つと大量ザーメンを口から垂れ流し、再度豪快にしゃぶってくるち〇ぽ依存症の奥様
逃げられないように足を抑え込みロックオン!他人棒を弄び再びザーメンを垂らしながらしゃぶる奥様の下からアングル
※完全オリジナル作品です。
※この動画の無断転載、販売した方は法的処置を取らせていただき、損害賠償請求を致します。
※全作品において法律や条例に**する事は一切行っておりません。また、この動画はアメリカ合衆国より公開されており、
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※出演者は18歳以上である事を身分証で確認し、本人の承諾上撮影を行なっています。
※個人撮影のため映像・音声の乱れが入ることがございます。