【ザーメン限界絞り】汁だく唾液まつりで痴女から絞りとられました【悶絶必至】 FC2-PPV-4389171

はじめまして、とろろと申します。
どうぞよろしくお願いいたします。

※リアル知り合いなのでサンプルはモザイクかけさせてもらってます。
　販売を中止する場合もございます。
　ご了承ください。

男から搾り取る、搾取する事に喜びを感じる・・・・
そんな女性が意外と多く存在していることはご存知でしょうか？

今回のみーさん。
普段は礼儀正しく温厚で真面目なお人柄の彼女。
見た目も派手ではなく、おとなしいのは知っていました。

しかし、そういう人こそ奥底に人間らしい欲を隠していると思っています。
普段表に出さないからこそ、そこにエロスを感じます。
性癖を隠して溜めていると人は
ふとした瞬間に爆発してしまうものです。

ホテルに入るやいなや、

「限界までいじめさせて・・・？」
「今の私の姿を撮ってほしい・・・」
「こっちが本来の私だから」

温厚で真面目な彼女からは想像できないような言葉が出てきました。
こうなったらもう止まりません。
急いでカメラを回し
ただただ搾り取られるだけの
悶絶必須な時間が始まったのです・・・

「久々だからコスプレとかしていじめたいかも」
脱ぐと柔らかそうなムッチリボディではありませんか・・・

制服というギャップもたまりません。

視覚的にも日常から非日常への変化を十分に感じたところで・・・

パンツを見せて挑発されました。
普段のおとなしさはどこへやら？？
この積極性・・・
ギャップがすごすぎて速攻ボッキです。

脱ぐやいなや、我慢できなくなったのでしょう。
なんとパンツの上から大量の唾液で丁寧にパンツ吸われます。
焦らしに焦らします・・・

シャワーも浴びずにいきなりでした。
匂いと味をしっかりとお口全体を丁寧に使いながら、
感じて味わっている様がなんともエロい。

グレーのパンツなので唾液が目立ち一瞬にして唾液プールの完成です。
中まで染み込んでビッチャビチャでした。

もう我慢できなくなったのか、パンツを脱がされます。
「なにかでてるよ？なにこれ？」
「グチュグチュいってるよ？」
言葉責め加わり、笑顔が増えめちゃくちゃ嬉しそう・・・・
生粋の痴女。
ここから怒涛の手コキ攻めが始まります。

ひょっとこフェラからの唇の筋肉だけを際立たせて
亀あたまをギュッギュッと締め付けてきます。
大量の唾液と相まって、体験したことないような快感に襲われます。

まさに汁だく唾液まつり。
我慢汁も止まらず・・・
唾液も無限に増え続け・・・
グチュグチュといやらしい音だけが部屋に響きます。

最終的には私も耐えられなくなり、悶絶してます。
体が言うことを聞かなくなり、理性が飛んでいく中、
悶絶しまくる私の足をみーさんにホールドされます。
もう逃げれません。
逃げたい・・・だけど、逃げれない。
もうこの時点ですべてはみーさんに支配されていました。
搾り取っても搾り取っても・・・・
更に限界まで絞り取られました。

体力の限界まで搾り取られた私。

「次はローションもってくるね！」

まだまだ搾り取られる日が続きそうです・・・。

レビューを書いていただけますと、特典として
別アングルver＋撮影後の軽いオフショㇳがついた動画を
プレゼントさせていただきます。メッセージください。

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