【4K映像】深夜 超危険エリア 無防備状態 物静かそうなロングスカートお姉さんを丸裸 FC2-PPV-4328179
- 再生時間:30:08
- 発売日:2024/03/02
- 販売者:軽バン配達員
- 対応機器:PC,iOS,Android
十数年前、**校の同窓会に参加した時の事だった。
すっかり老けてしまった私を見て、多くの同級生が笑っていた。
学生時代、無口なキャラだった私はクラスの女にモテた記憶は全くない。
**で1番モテた女はバレー部キャプテンの美南ちゃんだ。
彼女は学校全体の人気者だった。
同窓会が始まると、変わり果てた皆んなの姿、身の上話、思い出話に花が咲く中
皆んな心待ちにしていた、学校のスター美南ちゃんとの再会。
しかし、その日の同窓会に美南ちゃんは現れなかった。
幹事のおがちゃんの話によると
バレー部キャプテンの美南ちゃんは大学生の頃に芸能事務所にスカウトされ、グラビアモデルをしていたが結局売れず、現在はシングルマザーで潰れそうなスナックを営んでいるらしい。
おがちゃんの話を聞いた皆は、言葉を失った。
私自身、美南ちゃんがどんなエロい熟女になっているか拝みたいという願望は叶わずに落胆した。
だが、昔からそうだった。
美南ちゃんはいつも〝目立ちたがり屋〟だった。
校則で禁止されているお洒落をして、いつも注目を集めていた。
昭和の美南ちゃんも、令和のギャルも
見られたいから露出する、ならば遠慮なく見させて頂こう。
同窓会での出来事を思い出しながら、この日も欲望のままに深夜の街を歩き回っていた。
寒さに負けず、生足ミニスカートの客引きするエロいギャル。
路上で輪になり、騒ぐ馬鹿ども。
ギャル二人組をナンパする輩。
荒れた街を歩き回り、最も危険なエリアに向かった。
危険エリアを歩くには理由がある。
家に帰れない状態のギャルは、何故か危険エリアに多く出現する傾向があるからだ。
赤色灯を回すパトカーの脇を無事に通り過ぎ、緊張から解放された時だった。
私は少し離れた場所から様子を伺った。
下を向いてる為に表情は確認できないが
街のネオンで輝いてしまうほどに美しく**ロングヘア。
見ているだけで匂いを嗅ぎたくなるサラサラ感がたまらない。
上は黒く厚手のコート、下は黒に白い柄のロングスカート。
荷物は小さいショルダーバッグ1つと身軽だ。
素肌や髪、洋服などの雰囲気から、大人しそうな雰囲気のギャルだと判断できた。
周囲の状況を確認し、彼女に近づき肩を叩いた。
すると彼女は起きて
大人そうなギャル:「ごめんなさい」
と、突然謝ってきたのだ。私は反射的に
軽バン配達員:「大丈夫。この水をどうぞ」
と言って水を差し出した。
私が調合した〝例の水〟だ。
彼女は頷きながら水を口に含み、再び顔を下に向けてしまった。
私を見上げた彼女の表情は、とても誠実そうで可愛い顔だった。
〝よし、やるぞ〟私は覚悟を決めた。
それから数分後、近くの交番からパトカーが出動したことを確認し
レンタルルームへ彼女を運んだ。
この日、最も緊張した瞬間だった。
レンタルルームのベッドに仰向けになった彼女の姿は卑猥すぎた。
その愛くるしさに我慢ができず、早速おっぱいに手が伸びてしまった。
セーターの上からでも、しっかりと揉み応えのある元気な乳。
と健康の証拠だ。
小さく白いハートの刺繍が入ったロングスカートを捲り上げ
ライトを照らしながらじっくりと観察してゆく。
純白の下着も好きだし、派手なTバックも好きだ。
だが、こういう落ち着いたカラーの下着にも何故か興奮してしまう。
彼女をうつ伏せにし、背中を捲り上げてブラジャーのホックを外すと
タグには〝D70〟と書いてあった。
最高の食べ頃サイズだ。
そのままお尻に手を伸ばし、ロングスカートを捲り上げた状態の中
肌色のストッキングをビリビリと破り始めた。
何度破ってもたまらない。
切り裂かれたストッキングとギャルの姿を見ると、私は如何なる状況でも興奮できると断言する。
自分好みに完成したギャルの姿は卑猥過ぎたせいか
この晩私の元気な牛乳が彼女のマスクを汚してしまう事態となった。
繁華街の最も危険なエリアに深夜、無防備な状態で遊んでいる美女たち。
彼女たちは可愛い自分を誰かに見て欲しいのだ。
だからこそ必死に肌を露出し、危険な街へ出て自分の存在をアピールしている。
ならばいつでも私が無料で見てやる。しかし、見るのは可愛いお顔だけじゃない。
じっくりとカメラに記録を残しながら…