コンサート帰りの眼鏡美女と汚れた段ボール 推し活ギャルの生肌で温まる大都会の冬 FC2-PPV-4323410
- 再生時間:32:23
- 発売日:2024/02/27
- 販売者:–
- 対応機器:PC,iOS,Android
インターホンを押し段ボールを配達する日々が続いていた。
夕方、都内の単身者用マンションへの荷物を届けた時の事だった。
幾度か配達したことがある建物だったので、マンションの玄関に軽バンを停めて
軽くて小さな荷物を片手にオートロックで「201」を呼び出した。
インターホンに出たのは女の声だったので、少し胸が高鳴った。
配達の仕事をしているとラッキーチャンスに遭遇することがある。
下着のような服装で荷物の受け取りをするギャル
パンティライン全開のスパッツで荷物を受け取る若妻
勿論、勤務中に客の女性をジロジロ見れば〝クレーム事故案件〟だと
ドライバーのマニュアルに書いてある。
交通事故よりも性的事故の方が罪が重いご時世だが
ジロジロは見れずともチラチラなら許される。
この時も女の声に浮かれ、エレベーターを使用せずに小走りで階段を上がった。
部屋に設置されているインターホンを押すと、ドアを開けたのはスエット姿のオシリーナ似ギャル。
私が荷物を差し出すと、その瞬間にオシリーナは箱を開け中身を見て私に言った。
「1個足りないんですけど」
箱の中身を私に見せながら、オシリーナ似ギャルが私に文句を言ってきたのだ。
同じ化粧品を2個注文したのに段ボールが軽いと気づき開封すると、案の定中身が1個不足していたというのだ。
大丈夫、こういうトラブルは日常茶飯事だ。
私たち軽バンドライバーは、クレーム対応も学んでいるから問題はない。
とマニュアル通りに対応した。
すると可愛い顔に似合わずオシリーナ似ギャルは
と言ってきたのだ。
私に言われても困る。
荷物を受け取って欲しいと頼んだが
とオシリーナ似ギャルに言い返されてしまった。
そのまま部屋に押し入って、真っ裸にしてやりたいと思ったが、私は冷静になり
と言い、メモを取り出して状況をヒアリングしたが
寒い日だったので指先が上手く動かず、ボールペンを何度も落としてしまったのだ。
恥ずかしかった私は場を和ます為に
と半笑いで言ってみたが、オシリーナ似ギャルは目も合わず
「おじさん、遅い」
とため息交じりに呟いた。
ため息をつきたいのは私の方だ!!
状況を確認してメモに記録し、荷物は結局私が持ち帰ることになった。
中身を一度開封してしまっているケースは一段と厄介なのだ。
本来ならその場で解決した方が良いのだが、次の届け先に急がなければならない。
時間も届け先もアプリで管理でされてしまっている。
「客同士のトラブルに巻き込まれただけで、私は悪くないんだ」だと
アプリに正論を主張しても無駄。アプリはとても冷酷だ。
躊躇いは一切なく、私が仕事をミスしたと判断し、評価を下げてくる。
低い評価のドライバーは仕事を受注できなくなってしまう、そういうシステムだ。
「軽バンドライバーとは常に客とアプリに監視され、板挟み状態の中、荷物を届け続けている」
という現状だけは皆さんもこの機にご周知ください。
この日の夜、配送を終えた私はいつも以上に怒っていた。
どうしても納得がいかない!
その程度の一般常識を理解できない程に未熟な癖、私を無能で汚物扱いをする生意気な令和のギャルたちに、大人の社会を教えてやる必要がある。
怒りのせいか、相棒である軽バンのドアを強く閉めた私の足取りは、普段よりも早かった。
真冬に生足のギャル、二人組のギャル、人妻外国人
夜の街ですれ違う女たち、全てがエロく見えた。
いつものスポットを見回ってゆくと、何人かイケそうな雰囲気の女がいた。
黒いダウンに、白のふわりとした生地のミニスカートが見えた。
パンティは拝めなかったが、薄く黒いストッキングに破れた箇所があった。
きっとこの場所に座り込む前に、どこかで転んだのだろう。
顔はよく見えないが髪や肌、雰囲気から令和ギャルだと判断できた。
都内ではこういう女を多く見かける。
アイドルグループのライブコンサートではお洒落をした女たちが一斉に集まり、その後はファンの女たちが街を埋め尽くし、女の楽園となる。
〝冷静に様子を伺う〟
これが二度と失敗しない私の鉄則である為、一応は素通りして様子を確認してから再度接近し、警備員かのように話しかけた。
軽バン配達員:「ご移動をお願いします」
その後、私は小走りで車を取りに戻った。
本屋さんの看板*のようで真面目の中に華やかさのある顔立ち。
残念ながらこれほど良い女が熱狂するアイドルとは、あのジ⚫︎ニーズ事務所の連中である。
何がアイドル!何がライブだ!
男に男がチンポを咥えさせ、乳首を出して踊る男のグループのどこが良い?!
ボスが消えても、ファンが求めても、真実を言えない落武者グループだ。
こんな眼鏡がよく似合う今どきの美女も、あの馬鹿タレ共を追いかけているのだろう。
本物の男の体という物を、令和のギャルには体で教えてやる必要がある。
これが昭和の肉体教育だ。
怒りと興奮の中、上から下まで眼鏡美女を観察してゆくと
黒色のダウンジャケットの下は、白のふわふわとした生地のワンピース。
スカートの丈はかなり短い。
薄く黒いセクシーなストッキング、足はとても細く長くモデルのような美脚。
今夜の私は間違いなく幸運だ!
その美貌に我慢がならず、白のワンピースを捲りあげた。
薄く黒いストッキングに守られているが、薄暗い軽バンの荷台でも
はっきりと分かるエロいパンティ。
サテン生地のワインレッドに黒の刺繍が入った大人の下着だ。
眼鏡をかけて真面目そうだが、アイドルにお持ち帰りされる事を夢に見てコンサートへ行ったのか?
これは明らかな勝負下着だと確信するほどにエロい。
勝負下着で大好きなアイドルのコンサートに遥々来たのだろうが、残念だ。
コンサート当日の夜、汚れた段ボールの上で生パンティのエロい薫りを娯しんでいるのは、この私。
それから私は美しく長い脚を守る薄いストッキングを破り、私好みの卑猥な姿を撮り続け
たっぷりと弄んだ。
本物の男の手に女の本能が感じたのかは謎だが
ワインレッドの勝負パンティには、眼鏡美女のネバネバとした体液がしっかりと染み付いていた。
どうだアイドル共、お前達のファンであるメガネ美女は今夜
お前達ではなく、私に濡れたのだ!
歌って踊り胡散臭い笑顔を振り撒くお前達ではなく、日々コツコツと荷物を配り続ける勤勉な私が濡らした!
そして本当に応援すべき素敵な男とは
男同士でチンポを舐め合うアイドル集団ではなく
毎日ポストにハガキを届けてくれる郵便屋さんのような男ではないのか?
と私は問いたい。