終電逃すたび僕の部屋に泊まりに来る妹のこぼれ落ちそうな寝巨乳にムラムラ止まらず、バレ寸前まで揉んでしゃぶってを繰り返すギリギリ夜●い未満生活 胡桃さくら
大学生になった妹・さくらがある日「終電なくしちゃった」と泊まりに来た。数年ぶりに再会した身体…特におっぱいは見違えるほど大きく成長しており、無防備な谷間がつい気になってしまう。悶々として寝付けない俺をよそに寝息を立てるさくらだが、寝返りで胸元から美巨乳がぷるんとこぼれ落ちそうになっている。ダメだ、妹とはいえ我慢できない!慎重に胸を揉み、乳首をしゃぶると、寝息が熱くエロくなっていく。起きる寸前に手を止めて反省するが、翌週もさくらは泊まりに来るせいで抑えられない夜●い衝動はエスカレートしていく…!