FC2-PPV-4746509 ”レビュー特典あり”「もう出ちゃったの・・?」記念すべき筆下ろし10人目。専門〇生の自宅で手料理と下世話をする人妻。まさかの暴発でも笑顔で即挿入。童貞くんの****連続射精。

- 再生時間:48:52
- 発売日:2025/08/22
- 販売者:人妻まゆこのNTR記
- 対応機器:PC,iOS,Android
きっかけは、私のXに設置している「寝取られ応募フォーム」。
そこに一通の応募が届いたんです。送り主はまだ20歳手前の男の子。
文章も素直で、どこか一生懸命さが伝わってきて。やり取りしててもおかしな所はなく、爽やかさが伝わってくる文章だったみたい(旦那曰く)
もちろん、すごくドキドキ。相手は初めて会う人だし、しかもまだ19歳の専門**。
人妻の私が、**でもない専門**の家を訪ねるなんて、普通ならありえないことですものね。
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当日はお昼前。なんと旦那が部屋の前まで送ってくれました。
玄関のチャイムを押す前から、胸の鼓動が早くなっていて。
「これから知らない子の部屋に入るんだ…」その現実が急に重くのしかかってきて、何度も深呼吸をして落ち着こうとしました。
「じゃあ、いってらっしゃい」なんて、軽く手を振られながら部屋の前でお別れ。
扉が開くと、そこには背の高い、少しぎこちない表情の専門**くん。なんなら眠そう笑。
(後で聞いたら寝起きだったらしい。昼前で寝起きってところが***の若者っぽい)
一人暮らしのアパートはザ!一人暮らしの男の子の部屋って感じで、良くも悪くも雑多な感じ。
洗濯物とインスタント食品が混ざったような、なんとも言えない「**男の子の部屋の匂い」。
散らかった雑誌やゲーム機。まさに「一人暮らしの男の子の部屋」という感じで、私は妙に安心しつつ、大学時代を思い出しつつ、どこか不思議な気持ちになりました。
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せっかくだからと「お昼は私が作るね」と申し出ました。
ただ、キッチンは本当にコンパクトで、まな板を置くスペースもギリギリ。
なんとなく使って無さそうな雰囲気がしたので、「自炊とかする?」と聞いたら、全然しないとのこと。やっぱり。
ということはまな板と包丁を使うのが今回が初めてだそうです笑。
焼きそばを炒めていると、湯気で狭い台所がどんどん熱くなる。
おでこに汗がにじみ、そんな自分に「なんでこんなに必死なんだろう」って可笑しくもなってしまいました。
出来上がった焼きそばを二人でテーブルに並べると、彼は「ありがとうございます」と本当に気恥ずかしそうに笑ってくれて。
その笑顔に、私も自然とホッとしていました。
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食事をしながら、大学の授業や友達の話、私の家庭のことなんかも、ぽつぽつと。
教科書が棚にしまってあったので、どんなことを勉強してるのか聞いたり・・・割と尋問のように笑。
不思議と会話が途切れることはなく、けれど心のどこかではずっと「このあとはどうなるんだろう」と落ち着かない気持ちが渦巻いていました。
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ご飯を食べ終わる頃には、アパートまで歩いてきたこともあって、背中に汗が張り付くような感じがしていました。
「ちょっとシャワーでも浴びたいな」と伝えて、せっかくだから一緒に入ることに。
小さな浴室に二人きり。お互いの距離が近すぎて、思わず笑ってしまうくらいでした。
彼の体は若さそのもので、抑えようとしても隠しきれない熱を帯びているのが伝わってきて…
カチコチに固くなってるし、我慢汁ダラダラ。エサを前にした犬みたい笑。
その不器用で正直すぎる様子に、私は*性なのか女心なのか、自分でも説明できない気持ちで、思わず咥えてあげることに。。。
とは言っても、こんなところで暴発しては勿体無いので「続きはベッドでね」とお預け。
私自身もドキドキと、これが入ってくる楽しみもあり、そわそわしてました。
ベッドに横になり、いざって感じがして、どうしようかお互いにモジモジしつつ・・・少しずつ肌を重ね合わせていき。。
ぎこちなさで、明らかに慣れてないことが分かります。
私もドキドキとそわそわで、もうアソコはとろとろ。指がなんの抵抗もなくヌルっと入ってきて。。。
その事実に彼も興奮が抑えきれなかったのでしょう。手マンされながらも手コキしてたら、「あ、やばい、出そうです・・・」と言うので止めようとするも時すでに遅し。
間違えて手のひらの上に誤射してしまいました笑。
(手のひらに大量の誤射。残らずゴックンしてあげました)
その瞬間の彼の恥ずかしそうな顔と、「すみません…」という小さな声が可愛くて、思わず笑ってしまった私。
「大丈夫よ、初めてなんだもんね」
そう声をかけながら、自分が“年上の女性”であることを改めて実感しました。
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少し休んでからも、彼はやっぱり若さそのもの。すぐにまた元気を取り戻してしまって。
「今度はちゃんと…」という気持ちが彼の目に表れていて、私もそれに応えるように身を預けてしまいました。
気づけば、私の方が夢中になってしまっていて。自分でも想像していなかったくらいに、身体も心も動いてしまっていたんです。
最後は、二人とも限界まで。大人の余裕を持ってリードするつもりが、気づけば彼の勢いにすっかり飲まれてしまっていました。
(2回目はぎこちない腰使いながらも、中にたっぷり出しちゃいました)
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玄関先で「今日はありがとうございました」と深く頭を下げる彼を見て、なんだか胸が温かくなって。
アパートを出て、夏の強い日差しを浴びながら歩いていると、現実感と夢の狭間にいるような感覚になりました。
「人妻の私が専門学校生のお宅訪問」
言葉にすればただそれだけなのに、実際に体験してみると、心の奥まで揺さぶられるものがあって…。
もちろん、普通の人から見れば“ありえない出来事”かもしれません。
でも私にとっては、「まだまだ女としての自分を感じられる」という新しい気づきをもらえた、大切な一日になりました。
(ちなみに、よっぽど気持ちよかったのか何度もお誘いの連絡が旦那の方に来るそうです笑。