FC2-PPV-4745952 NTR乳首 彼氏と電話中に乳首責め抑えきれず喘ぐ声に彼氏ブチギレ背徳のエビ反りイキ

- 再生時間:34:31
- 発売日:2025/08/20
- 販売者:恥じらう乳首
- 対応機器:PC,iOS,Android
3回目の来院となるお客様。
今回、過去にまだ経験したことのない、私自身にとっても忘れられない施術となった。
最初から最後まで見どころばかり…是非とも皆様にもご覧いただきたく共有します。
【お客様の情報】
年齢:20代前半
職業:カフェ店員
勤務地:丸の内エリア
ルックス:清楚系、透明感◯
体型:痩せ型
バスト:推定C〜Dカップ
01:35〜13:44 触診・指圧
まずは通常の整体として触診しながら、前回の結果も踏まえたアドバイスなどを行った。
鎖骨周辺をチェックする為、ブラウスのボタンを私が外そうとすると、少し恥ずかしそうな声を出した。
すでに2回乳首マッサージをしていても、恥じらいを見せる姿に清純さが垣間見えた。
上半身の指圧を終えたあとは、下半身の触診へ移っていった。
脚を開いてもらう際には、ミニスカの下の下着ガードの隙間から下着が見えてしまっていたが、彼女はそれに気付いている様子はなく、真剣に私のアドバイスに耳を傾けていた。
うつ伏せになってもらい、さらに脚の施術を進めていった。
2回目の来店の際は、恥ずかしさから整体のみの予約でオイルマッサージには恥じらいを見せていた彼女だが、今回は、オイルマッサージも予約をしてもらっていたので、そのまま着替えてもらうことに。
少し待つと、スマホで文字を打っているらしき音が聞こえてきた為、着替えが終わったかの確認の声かけをし、私は施術室に戻った。
施術室に私が戻ると彼女から「今日お茶ってないんですか…?」と少し恥ずかしそうな口調で聞いてきた。
もしかすると彼女は特製ハーブティの隠し味に気付いているのかもしれない…
しかしたとえそうだとしても、彼女自身が望んでいるのだから、拒む理由はなく、私は特製ハーブティを用意した。
その際、「誰と連絡してたんですか?」と尋ねてみると「彼氏です」とのこと。
「彼氏さんから連絡はよく来るんですか?」と聞いてみると「喧嘩中で…、でも連絡したくなくて」と返答した。
もしかすると喧嘩中で溜まっているものがあるのだろうと思った私は「オイルマッサージでしっかりリラックスしましょう」と声をかけ、オイルを彼女の体に塗っていった。
そして「今日もお胸の方をやっていきます?」と聞いてみると「いやぁ…」と照れ笑いをする彼女。
「おまかせで」と言われたが、彼女が乳首マッサージを楽しみに来ているが恥ずかしくて直接は言いづらい性格ということを私も分かっているので、その一言で全てを察した。
「しっかりさせてもらいますね、お任せください」と返すと、「お願いします」と恥じらいながら彼女は告げた。
オイルマッサージをやりながら「前回も前々回も効果を感じましたよね」と話しかけると「感じました」と恥ずかしながら答える彼女。
前回は施術台から転げ落ちながら痙攣イキをしていた彼女。
喧嘩中でストレスも溜まっているという彼女のために、私も前回以上のマッサージを提供すべく、施術に力が入った。
21: 13〜22:19 彼氏からの電話
胸周辺のオイルマッサージを始めるとすぐに吐息を漏らし始める彼女。
私の読み通り、溜まってしまっているのだろう。
胸の周辺をマッサージし徐々に乳首周辺へと手を進め、彼女も声を漏らし始めてきた頃、突然、彼女のスマホが鳴り始めた。
スマホの画面には、「たっくん(ハートマーク)」と表示されている。
「電話なってますよ、たっくんって書いていますけど大丈夫ですか?」と尋ねると「彼氏なんで放っておいてください」と答える彼女。
そのまま乳首マッサージを続けるもスマホが鳴り続けている為、再度彼女に確認をするも、「放っておいてください」と答え、施術を欲している彼女。
その為、私はそのままマッサージを継続していく。
22: 20〜26:17 1stイキ
彼女が漏らす声も大きくなり、胸は熱を帯びていくのを確認し、乳首に触れた瞬間、「あ〜」と絶叫する声が施術室中に響き渡り、彼女は大きく体を捻った。
「今日めっちゃエッチ…」「今日なんかエロいです…」そんな最大級の褒め言葉も繰り返しいただいた。
疲れ知らずに喘ぎまくる彼女から「もっと早く…もっと早くイカせてください…」と懇願され、一気に乳首を刺激すると「イク…イク…」という絶叫とともに、彼女は絶頂を迎えた。
まだ初回の絶頂の余韻も残る中で、「もっとすごいのいっちゃいましょうか」と声をかけ、そのまま姿勢を変えた。
彼女の両脚を私の腕にかけ、脚を開かせる正常位のような姿勢にすることで、より感度が高まる中で、さらに乳首マッサージを続けていった。
彼女はすぐに声を漏らし始め、ベッドの上のタオルにしがみつき感じていた。
途中、また電話がかかってきてスマホが鳴り始めるが、喘いでいる彼女の耳には届いていないのだろうか。
電話の着信音が鳴り響く中で、彼女は2回目の絶頂を迎えた。
さらにそのまま彼女に休憩する暇も与えず、ベッドに座らせ、背後からさらに乳首を刺激していく。
するとまた電話が鳴り始める…
「電話は出なくていいですよ」と私は乳首をマッサージし続けるが、「そろそろ出ないと…」と彼女が言うので、マッサージを中断し、彼女に電話に出てもらった。
「もしもし。今、お家だけど…掃除してて…」
彼氏(たっくん)からの電話に嘘をついた彼女。
乳首マッサージを受けにきていることを彼氏に言えるはずもない。
私は彼氏に対する優越感と「このまま乳首を刺激するとどうなるのだろうか」という彼女に対する好奇心から、電話をする彼女の背後から乳首マッサージを再開した。
電話では懸命に平静を装いながら彼氏と会話をしているが、吐息が漏れてしまっている…
さらにマッサージを続けていくと、会話をしながらも「あっ…」と色気のある声が漏れ始め、徐々に声が漏れてしまう頻度が増え、声も大きくなっていく…。
「何もしてないよ」と言う彼女の電話での会話からも、彼氏は異変に気づき始めているようだ。
しかし、私は手を緩めない。
おもちゃを取り出し、私は彼女のスマホを取り上げ、スピーカー状態にして、ベッドの上にスマホを置いた。
「なんかおかしくない?息とか荒いよ?」彼氏の怒った声がスマホから聞こえてくる。
彼氏はどうやら彼女の家に向かっているようだ。彼女は私の整体院で乳首マッサージされているのに…。
私は普段味わえない高揚感と優越感を感じながら、彼女の乳首をおもちゃでいじり倒していく。
彼氏も異変を感じ「何その声?何やってんの?」と怒鳴り声が施術室に響き渡る。
彼女も懸命に彼氏の電話に返事をしているが、身体は反応してしまい、もう喘ぎ声を隠しきれていない。
私の乳首責めに、彼氏との電話を忘れてしまったのか、それとも抑えられなかったのか「イク…イク…」と言葉を発する彼女。
そして、身体をのけ反りながら3回目の絶頂を迎えた。
電話の向こうからは彼氏の怒声が聞こえてきている…