ドスケベコスプレ・イベントレポート〜おっぱいはみ出るハプニング♡スタイル抜群紐水着痴女レイヤーがステージで痴態〜
- 再生時間:–
- 発売日:2024年2月9日金曜日
- 販売者:えちえちレイヤー様
- 対応機器:PC,iOS,Android
※Gコレ側の仕様で、サンプル画像の画質低下が 起きる事がありますが、本編ではそのようなことはございません。いつかの、遠い昔のコスプレイベントでの出来事のレポートです。ステージに登場したのはNI〇〇Eのバ〇〇ーレイヤー様。ただし、普通のコスプレではなくほぼ裸と言って差支えの無い紐水着の状態なのですが…端正な顔立ち、重力に逆らう巨乳、くびれた腰、デカくて綺麗なケツ、紐水着の緩すぎる露出とは対称的に足元はしっかりとしたヒールスニーカー。うーん、なにもかも100点満点です。他のカメコ達も一斉に沸き立ち、レイヤーさんのインタビューなんてなんのその。各々が局部へカメラを向けてはシャッターを切っていきます。私も負けじと撮影を開始。少し動くだけでプルップルのおっぱいが揺れ、食い込んでる紐水着のハイレグ部分からいつおま〇こが出てきてもおかしくないスリルにもうタジタジです。しかし…そんなスリルが牙を向きました。しゃがんだ司会のお姉さんの首元にま〇こをくっつけるサービスをやろうとした瞬間…ブルンッ♪紐水着のサイズが大きすぎて合っておらず、普通に美巨乳がこんにちは。カメコ達のシャッター音も露骨に増えていきます。一応、乳首部分は細い絆創膏でカバーしてはいたのですが薄いタイプの絆創膏な上、ステージ上はガッツリ照明で照らされているので…本丸の位置と色素が透けて余裕で分かってしまいました。さすがに、はみ出していることに気づいたのか。最初のうちは苦笑いをしながらおっぱいを紐水着の中に戻そうとしていたのですが、一度ズレてしまうと簡単には元に戻らないようで、途中からは開き直って乳首部分も丸出しのままインタビューや撮影タイムを続行。しかも、おっぱいをわざと寄せたり、乳首部分に触れたり、気づいていないかもしれませんが、股間部分の布も微妙にズレていたり…最高のハプニングな露出ショーを拝むことができました。もちろん、チンポはバッキバキですこんなん。ステージ終了後、ドスケベエルフレイヤー様の時と同じように彼女が気になったので、ブースへ行ってみる事に。こちらもステージ効果の影響で、長い列が形成されておりました。前にいた人が、スマホで撮ったばかりの紐水着ハプニングを見ていて、いいよね。と思ったり。そして自分の番になり、撮影可能な簡易部屋へ。至近距離で紐水着レイヤー様と邂逅しましたが、照明無しでもマジで、顔もスタイルも愛嬌も抜群。ギャルっぽい喋り方と接し方でもう好きになるなこれ…と心を鷲掴みされました。ほんの少しの雑談と交渉後、しっかりとその豊満な胸とこぼれた乳首(一応の前貼り付き)、紐水着からはみ出してる股間とその前貼りを撮影させていただきました。毎回思いますが、同じようなシチュは二度とないので本当にレアな内容に仕上がっていると思います。ギャル風味が好き、レイヤーが好き、露出狂がすき、バ〇〇ーちゃんがすき、いいオカズが欲しい。そんなあなたにお勧めです。どうぞ、ご堪能くださいませ。文章長くなってすいませんでした。【収録】接写 5分 13秒 高画質4K動画(横)全身 4分 14秒 高画質4K動画(縦)横、縦共にスタンプ、モザイク無し【注意】※完全オリジナル作品になります。悪質コピー作品ではありません。※サンプル画像および【収録】【注意】以外の 説明文は全てフィクションです。本気になされませんよう。※この作品に関わる全ての登場人物の年齢は18歳以上です。※このイベントは海外で行っています。※モデルは撮影している内容を同意の上、撮影しております。※イベントルールに乗っ取っており、モデルにも撮影データの利用、頒布に関して 確認と許可を取っています。盗撮ではございません。※モデルはコスプレをした被写体です。※第三者への送信・転載・転売・二次使用等厳禁です。※転載、転売等、二次利用は一切禁止です。※サイト利用規約に基づいた内容です。※許可なくサイト内や他のダウンロードサイトへの転売は犯罪です。 見つけ次第サイトに連絡し対処します。※作品をコピーし、オークションなどに出品する事を禁止します(見つけ次第削除依頼)―――――――――――――――――――――――――――――――――以下、夢の話。「お兄さん、いっぱいお金使ってくれたから」「?」「今から私、目を閉じて1分間お口を開けるね」「…はい」「口の中になにか入ってきたらベロベロ舐めて 何か出されたら飲んじゃうかも」「…!?」「1分だけの特別な時間。やるやらないはすぐ決めてね。」!?え マジか マジで!?英語だしこっちの解釈違いか!?と思いましたが僕の股間を指差して、手で輪っか作りながら舌をペロペロしだしてるし…後ろを見ると時間カウントしてくれてた人が簡易部屋から出て入り口付近を見られないようにしてるし……たぶんそういうことだ。きっとそう。迷ったらダメだ。これは行かないと一生悔いる。そういう場面だ。「じゃあ…目を瞑ってもらえますか」「オッケー♪」出来るだけ外から見えないよう、部屋の角に移動ししゃがんでM字開脚のポーズを取る彼女。僕の股間が、ちょうど彼女の整った美麗な顔に当たる位置に来て…ふわりと薔薇のいい香り。そしてこっちは顔が真っ赤になってるし、心臓は痛いくらいバクバク。そしてオナ禁していたのもあり、すでにバキバキになってしまいました…スマホのタイマーを1分にセットした彼女は「じゃあ、スタート♪」とタイマースタート後に目を閉じてかわいらしいお口をあんぐり。急いでズボンのジッパーを開け、フルになった棒を彼女の奥地に挿入。棒を感じた瞬間、もの凄いひょっとこ顔になり口の中を真空状態にして360度、棒を締め付けてきます。事前に暖かい唾液をしっかり溜め込んでくれていた気遣いのおかげで痛いどころか、ヌルヌルドロドロの口内は下手なオナホより断然気持ち良すぎる、精液を搾り取ることだけを考えた至高の穴と化しています。。さらに、一般的な前戯レベルではなくただザー汁を吸いつくすだけの行為として容赦なく、速攻かつ高速で頭を前後に振る彼女はまさに、まさにバキュームの女神様でした…。1分で行けるか?と思っていましたがそんな心配は杞憂になるレベルで、彼女のテクとフェ〇顔と美貌が凄く、特異なシチュも重なり、タイマーが30秒の時点でもう限界に…「で、でる…」と情けなくサインを送るとフィニッシュに向け、一気に頬の締め付けと頭の前後を加速させる痴女…キンタマが固くなり、にょーどーにザー汁が押し寄せてくるのを感じながら、不意に「どうしても どうしても勢いでおっぱい揉みたい」という衝動を抑えきれずぐっちゃぐっちゃな頭の中、本能に従い彼女の胸にタッチ。むにゅ。伸ばした両手は、確かに彼女の両乳に届きました。掌から少しはみ出るくらいの巨乳。確かな重量。生きている体温。薄い二プレス越しに立っている、確かに感じるコリコリの乳首…。どぴゅ…びゅううううううううう♡乳を揉んだ瞬間。溜め込んだものが一気に弾けました。少量を散発するのではなく、出来る限り気持ちよくなるためにザー汁を塊として発射しているのが分かる。1秒でも長く飛び出すために、キンタマが急ピッチで精子を作っているのが分かる。気持ちいい。ただ気持ち良すぎる。両手に巨乳、棒は幸せが詰まった口の中。そんな二度と来ない幸福感に包まれている中、彼女は頭を前後をストップし、深く咥えたまま、ひょっとこ顔と亀頭のベロベロを続けながらも証拠を残さないように精飲。ゴクゴクと喉を鳴らしながら胃の中に納めていく姿はもう……おかげで、10秒くらいのしゃせーが1分くらいに感じられ、快感を堪えきれず内股になってクネクネしてしまう情けない自分がそこにいました…全部出し切った後、ひょっとこ顔のままゆっくりと、にょーどーに残った精子を搾り取るように頭を後ろに下げ、ちゅぽ♪と音を立てた後、名残惜しくも彼女のお口と棒はお別れ。腰砕けになりながらも、まだ射精したいという強い意思の元、固さを残したままの棒を目を見た彼女は「はい、おつかれさま♪」と満足そうな顔。「さぁ、早くそれを閉まって」と催促され、さきっちょからザー汁の残りと、彼女の唾液まみれの棒を急いでズボンの中に戻し、見張っていた方に案内されそのまま部屋を出ました…べちゃ、っとした感覚がパンツの中を覆いますが、この感覚が先ほどの夢のような1分間強がリアルだったことを証明してくれました…。トイレにそそくさと移動し、ティッシュで綺麗にはしましたがずっとこのままで過ごしてもよかったのかな、と今では思います。トイレから戻り、彼女のブースの前を通りがかった時明らかに僕と同じように顔が赤くなりながら部屋から出てきた人がいて、「仲間だ…」と思いつつ眺めていると彼女も部屋から出てきて、僕と目が合いました。ニヤッ、と笑い、もう1度手で輪っか作りながら舌をペロペロしてくれた彼女のことは記録には残せないとしても、一生忘れてる事はなく僕の今後のオナニーのオカズとして、脳に刻まれる経験となりました。…もう1発お願いするべきだった。―――――――――――――――――――――――――――――――――という夢の話です。フィクションです。こうだったら夢がありますよね、って話です。カーテンで仕切られた簡易部屋があるとはいえ、めちゃくちゃ参加者やスタッフがいる会場です。そんなことが出来るわけがありません。あくまで、僕の妄想です。信じないでくださいね。