丸の内コールセンター勤務美女 怒涛の乳首責め続けるも…まさかの不感乳首

- 再生時間:–
- 発売日:2025年7月17日木曜日
- 販売者:恥じらう乳首
- 対応機器:PC,iOS,Android
大手企業のコールセンターに勤める20代の女性。オフィスカジュアルなファッションが多いこの街では珍しく原宿の雰囲気が漂っていた。スタイルはとてもスレンダーで、話してみると少し天然系という印象を受けた。【お客様の情報】年齢:20代前半職業:コールセンター勤務勤務地:丸の内エリアルックス:原宿系、スレンダー体型:ファッションモデル系バスト:推定Dカップ服装:花柄のワンピース【施術内容】施術台に腰掛けてもらい、触診しながらヒアリング。長時間座りっぱなしの仕事柄、首から背中にかけ全体的に凝りが激しいということで原因を探りながら施術していくことにした。勘違いをされている視聴者の方が多いようなので、一応書いておきますが整体もプロとして誠心誠意やっているのでご安心を。施術台に横なってもらい、会話しながら触診していく。首から肩にかけては、本人にも自覚があるとおり凝りがしっかりとあったので揉みほぐしていった。このまま凝りを放置していると、頭痛の原因となることもあるから要注意と説明をすると「うん、うん」と気軽な言葉が返ってきた。お客様が敬語でないことに嫌悪感は全くない。むしろリラックスして頂くサロンなのだから、ウェルカムなのだが気軽な雰囲気を感じた私は、早くも乳首が頭をよぎっていた。施術台にうつ伏せになってもらい、触診を続けていく。やはり、腰周辺から背中にかけて歪みがあった。本人は歪みまでは自覚していないと言っているが、実際に触れてみるとよく分かる。ただ、腰から下、特に足はまっすぐに伸びていて全く問題はなかった。足フェチやパンチラフェチさんは、うつ伏せになったスレンダーな両足に目がないと思うが乳首の虜となった私にとっては、ステーキを彩るパセリのようなもの。それでも一応と思い、太ももの付け根をほぐしながらスカートをつまみ上げてみたところ、スカートの中はショートパンツを着ていた。一通りの指圧を終えたので、オイルマッサージに移ることにした。私は施術室から一度退出し、オイルコース用の紙パンツに着替えてもらう。再び施術室に戻ると、少し驚いた。紙パンツと紙ブラジャーとなった彼女の体つきはまるでファッションモデルのようだった。身長が高いせいか手足が長くて、とても細い。見惚れてしまいそうだったが大人の女性向け、スペシャルブレンドのハーブティーをしっかりとお渡しした。オイルをつけてマッサージを続けていく。左の骨盤が右ぁ�罎戮襪半紊�っていたので「駅などで立っている時に重心が片足にかかっていませんか?」と尋ねると「あっ、そうですね」と本人も自覚があるようだった。せっかくの美しくスレンダーな両足、骨盤の高さが戻るように重点的に指圧した。うつ伏せになってもらい、更に背中を中心に診ていくとはやり左側の腰あたりが張っていた。その張りを辿っていくと、原因は腰の下あたり常に左足に重心をかけている癖があるだろう。尻の筋肉も左側が若干上がっている感覚があったので紙パンツをずらして、しっかりと揉みほぐした。しかし、不思議だった。ハーブティーを差し上げた後、ここまで際どい箇所をオイルでマッサージしていくと体が異常に温まり、その高揚感から喘ぎ声が出てきてしまう女性客が多いのにこの子は至って平常心な様子だった。心のどこかに違和感をおぼえた私は、ある行動にでた。施術台に仰向けになってもらうと、彼女の全身が隠れるほどの大判バスタオルをスレンダー体が全て隠れるようにかけた。そして、私からは胸は見えないという状況を作り出し紙のブラジャーをスルリと外した。もうノーブラ。私の指先から乳首を守っているのは、タオル一枚だけ。「大胸筋もしっかりほぐしていきましょう」と声をかけ自然に手をタオルの中へ侵入させていった。「こんな所までやるんですか?」と目を丸くして質問してきたが「はい、皆さんやっていますから大丈夫ですよ」と優しく返事をして指先を動かしていく。微かに乳首にヒットした感覚があった。ここまでくれば、もう大丈夫だ。あとは、私の神技で恥じらう乳首を曝け出す。しかし、さりげなく何度も乳首を手でかすめても何も反応がない…どう考えてもおかしい。乳首はしっかりと勃っているのに。施術の残り時間が迫る中、焦ってしまった私は思わすタオルを取り上げた。「うわ、恥ずかしい」と言ってきたが「大丈夫ですよ、女性のお客様は胸のマッサージもされますから」と言い私の指先を自由に動かし、可愛く小さく美しい乳首を凝視しながら乳首だけを集中的に責め続けた。しかし、原因不明だが乳首は一度もイクことなく施術終了のアラームが…再生時間:40:42ボリューム:1.5GB 【整体師 自己紹介】東京丸の内エリアで個人整体院を営む私は、数年前に妻と離婚した。返せば乳首開発に目覚めたのは離婚前、妻とセックスレスに陥ったことが原因だった。結婚後、数年すると妻は性行為を拒むようになった。まだ性的欲求が盛んだった私は、妻と夜の付き合いを重ね男女の関係を保ちたかった。そんな日々の中、妻の機嫌が良い晩を見計らい執拗に妻の乳首を責めていると、妻は初めて乳首で絶頂を迎えた。乳首を弄り、異常に感じる妻の姿を目の当たりにした私は何故か性行為よりも興奮を憶えてしまった。その晩から、私はチャンスがある度に妻の乳首を開発し続けて夫婦のコミュニケーションを図るようになっていった。そして、妻との離婚してからも、無性に女性の乳首が恋しくなり欲求を抑えられなくなってしまった私は、サロンにオイルマッサージコースを導入し隙のある女性客の乳首を喜ばせることで、欲求を満たすようになっていった。