【制服】セーラー服でレズプレイ~乳首舐め~69~双頭ディルドで絶頂~聖リリアンヌ女学院Les5 FC2-PPV-4634166
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- 再生時間:42:39
- 発売日:2025/02/24
- 販売者:⚜️聖リリアンヌ女学院⚜️【公式】
- 対応機器:PC,iOS,Android
※期間終了後は値上げして再販予定です。
さらに、3/2(日)までの期間限定でレビューしてくださった方には追加で、
『本編の別視点映像ダイジェスト版』(フルHD、11分)をプレゼント!
詳しくは購入後のメッセージをご確認ください。
大好きだから、感じる
女の子だけの、禁断の「L」の世界・・・
聖リリアンヌ女学院、始まります。
シリーズ第5弾(Lesson 5)は、
あやchan×あきchanです。
あやとあきは、かつて女子校で同じクラスの親友だった関係。
卒業後も同じ大学に通うことになり、学部は違うものの、
ときどき一緒に遊びに行く関係は続いていました。
あやはあきに、女子校時代の制服を着て、テーマパークに遊びに行こうと提案。
もちろん、あきも快諾。
二人は当時の制服に着替えてテーマパークで遊んだ後、
休憩のためにホテルにいったん戻ってきました。
実は二人は女の子同士の恋愛に強い興味を抱いていたものの、
当時はそんな気持ちを打ち明けづらい空気があり、心に秘めていました。
当時のしがらみもない、何でも話せる雰囲気の中、何気ない会話から、
あやは実はずっと女の子同士の関係に興味があったことを打ち明けます。
あきはその言葉に少し驚きつつも、
実は自分も同じことを思っていたと告白します。
「卒業して大人になったし、いろいろと経験してみたいな」
あやの言葉にとまどいながらも、同じく女の子同士の関係に興味がある
あきは、軽く1回だけならと、あやからのキスを受け入れます。
「女の子の唇ってすごく柔らかいんだね」
「私も思った」
「ねえ、もう一回しようよ」
「うん」
今度はお互いの感触を確かめるように何度も唇を重ねる二人。
「ちゅーすると、スイッチ入ってきちゃうね」
「おっぱい触っていい?」
あきもスイッチが入り、あやの身体を触り始めます。
「もう全部触りたくなっちゃう」
「ねえ、ベッド行かない?」
あやに促され、二人はベッドへと移動しました。
「あやちゃんてどんな下着付けてるの」
そう言ってあきはあやのセーラー服を脱がし始めます。
あっという間にブラも外し、あやの胸を直接愛撫し始めるあき。
「舐めてみてもいい?」
「いいよ」
あやは仰向けになり、あきはあやの乳首を舐め始めます。
同時にもう片方の乳首も指で愛撫され、あやは甘い声を上げ始めます。
「私もあきちゃんの触りたい」
「うん、触って」
あやはあきのセーラー服を脱がし、ブラもはぎ取ります。
今度はあきが仰向けになり、その乳首をあやが舐めに行きます。
「え、すごい上手、めっちゃ気持ちいい」
女の子同士だからわかる、柔らかく繊細な舌遣いにあきの声も潤んできます。
そんなあきの様子に、あやの興奮も高まってきます。
「下も触ってほしいな」
「いいよ、どんな下着履いてるの?
ってなんか濡れてない?」
あやはパンツを脱ぎ、あやの指を自らの割れ目に誘います。
「え、やっぱりすごい濡れてるよ」
あきはあやの割れ目を指で愛撫しながら、乳首を唇で吸います。
敏感な箇所を同時に責められ、あやの喘ぎ声が大きくなっていきます。
そんなあやに触発され、あきも興奮が高まってきました。
「私も、触りっことかしてみたいの」
あきはあやの横に並んで座り足を拡げ、あやの割れ目に手を伸ばし、
あやの指を自らの割れ目に誘います。
「気持ちいいね」
「ねえ、ちゅーしよう?」
「あダメ、それやばい」
「気持ち良すぎる、いっちゃいそう」
あやは、あやの指で絶頂に達します。
「いっちゃったの?」
「うん・・・恥ずかしい。
ねぇ、実はいいもの持ってきてるの」
あやは玩具を取り出してあきに見せます。
「これ使ってみない?」
「いいけど、どうやって?」
「まずお互いに舐めあいっこしよう?」
あやはあきを再び仰向けにさせ、あきの顔の上にまたがり、
シックスナインの体勢になります。
「めちゃくちゃ恥ずかしいね」
そう言ってあやはあきの割れ目に顔をうずめ、舌で愛撫を始めます。
「あっ、それやばい」
あきもあやの割れ目を引き寄せ、唇で優しく吸い、愛撫します。
あやはあきに吸う玩具を手渡し、使ってほしいとお願いします。
あきはあやの敏感な突起に吸う玩具をあてがい、指でも愛撫します。
「あっダメ、またいっちゃう」
あやは再び絶頂に達します。
「次はこっちをつかってみない?」
あやは短めの双頭ディルドをあきに見せ、自らの割れ目に擦ります。
「いいよ、こうすればいいの?」
あきはディルドの先を自らの割れ目に挿入し、
もう片方の先をあやの割れ目に挿入します。
貝合わせの体勢になり、あきはゆっくりと腰を動かします。
「なにこれすごい、気持ちいい」
あきのピストン運動がだんだんと激しくなり、二人の喘ぎ声も大きくなります。
「だめだめ、またいっちゃうよ」
「一緒にいこう?」
二人は同時に絶頂に達します。
「すごく気持ちよかったね」
「本当、すごかった」
二人は熱くキスをし、シャワーへと移動します。
「洗いっこしよう」
二人はお互いの身体を労わり、確かめ合うように敏感な部分を洗いあいました。
「じゃあもう寝よっか」
お互いの身体を拭き、ベッドに戻ります。
「今日初めて女の子としたけど、めちゃめちゃ良かった」
「私も思った」
「もう私たち付き合わない?」
「うん、付き合おうか」
「また一緒にお泊りしようね」
親友から恋人同士となった二人は、熱くキスを交わすと、
幸せに満ちた笑顔で夢の世界に落ちていきました。
(おしまい)