【制服】セーラー服で初めてのレズプレイ~乳首舐め~クンニ~ペ〇バンで絶頂~聖リリアンヌ女学院Les3 FC2-PPV-4605171
- 再生時間:43:02
- 発売日:2025/01/13
- 販売者:⚜️聖リリアンヌ女学院⚜️【公式】
- 対応機器:PC,iOS,Android
※売り切れ後は値上げして再販します。
(高画質版、メイキング&オフショット(期間限定))
商品説明文の下の方もご参照ください。
大好きだから、感じる
女の子だけの、禁断の「L」の世界・・・
聖リリアンヌ女学院、始まります。
シリーズ第3弾(Lesson 3)は、
ゆきchan×ささchanです。
ゆきとささはかつて女子校で同じクラブの先輩と後輩だった関係。
卒業して3年が過ぎたある日偶然、街でささを見つけたゆきは、
ささに再会の喜びを伝え、今度日を改めて二人で女子会をしようと提案します。
女子校時代、ゆきに対する自分の気持ちを伝えられなかったことが
ずっと心に引っかかっていたささは、喜んで提案に乗ります。
そして約束の日、二人はランチを楽しんだあとに、
女子会の会場となる、ホテルの部屋にやってきました。
二人は、お互いに持ってきた、当時の制服に着替えます。
他愛のないおしゃべりをしつつ、ゆきはささをベッドへと促します。
ベッドに横になり、ささの手を取るゆき。
ささはずっと憧れだった先輩との触れ合いにドキドキです。
「いま好きな人とかいるの?」
「いまですか? えっと・・・あの・・・、
女の子同士とかって、どう思いますか?」
「えっ、いいんじゃない? 全然いいと思うよ
私も女の子好きって思ったことあるし」
「ほんとですか?」
「女の子好きになった思い出あるの?」
「はい、まぁ・・・」
「えー、誰?」
「実は・・・ずっと、ゆき先輩のことを、好きだなって・・・」
「本当に? しばらく会ってなかったのに、まだ好きでいてくれてるの?」
「はい・・・大好きです・・・」
「嬉しい。私も、ずっとささちゃんのこと、大好きだよ」
「えっほんとですか? 嬉しい・・・」
3年越しの想いを打ち明けあい、相思相愛を実らせた二人は、
ゆっくりとお互いの気持ちを伝えあうように、キスをしました。
「でも私のこと好きなら、私に何されてもいいよね?」
「はい」
再び熱いキスをし、ささの胸を撫でまわすゆき。
ささのセーラー服をはだけさせ、ブラをずらして乳首をむき出しにします。
ささのセーラー服をはぎ取ってしまうと、
ゆきは優しくささの胸を愛撫します。
ゆきに乳首を指と舌で優しく愛撫され、
ささは気持ち良さと嬉しさで切ない声を上げ始めます。
「下も気持ちよくしてあげたいな」
ゆきはささの脚を広げ、パンツを脱がせます。
まだ誰にも見られたことがないというささの割れ目を、
ゆきはじっくり観察しながら指で愛撫し、舌を伸ばします。
「お手本見せるから、次は私にもやってくれる?」
「はい」
初めて敏感な場所を愛撫される気持ち良さに、
ささの切ない声も激しくなり、
あっという間に絶頂へと導かれます。
「気持ち良かった?」
「はい・・・すごいです」
「今度は私にもしてくれる?」
「はい」
ゆきはささにセーラー服とブラを脱がしてもらい、
乳首を触らせます。
「舐めてもいいですか?」
ゆきは優しく頷き、ささを誘います。
ささの繊細な舌遣いに、ゆきも切ない声を上げ始めます。
「下も、見ていいですか?」
「やってくれるの?」
「はい」
ゆきはパンツを脱ぎ、恥ずかしがりながらも脚を開きます。
ずっと憧れていた先輩の割れ目を優しく指で撫で、観察するささ。
「すごい・・・舐めてみてもいいですか?」
ゆきが頷くのを見て、ささはゆきの割れ目に舌を這わせます。
初めてとは思えない繊細で絶妙な舌遣いに、
ゆきの切ない声も激しくなり、
すぐに絶頂に達してしまいます。
「ささちゃん上手すぎ・・・初めてとは思えない
今度は一緒に気持ちよくなりたくない?」
「できるんですか?」
「もしかするとって思って、持ってきたものがあるの」
そう言ってゆきが装着して見せたペ〇バンを見て、ささは驚きます。
「なんですかこれ?」
「これね、ちゃんと私の方にも入ってるの、見て」
「えっすごい」
「で、こっちがささちゃんに入るほう。どう?」
「やってみたいです」
ゆきはささを四つん這いにさせて、
後ろからささの割れ目へと侵入します。
「入っちゃった・・・ 痛くない?」
ゆきはささを気遣いながら、少しずつ動きを速めていきます。
ささはずっと憧れていた先輩に初めてを捧げられる喜びと気持ち良さに身悶え、
ゆきもずっと好きだった後輩の可愛らしい反応と繋がれる喜びに打ち震えます。
徐々に激しくなるピストン運動の末、二人は同時に絶頂に達します。
「気持ちよかった?」
「はい・・・ 初めてがゆき先輩で良かったです」
「本当に?」
二人は熱いキスを交わすと、シャワールームへ移動。
お互いの身体の敏感な部分を確かめ合うように、優しく洗いあいました。
お互いの身体を拭き、手を繋いで再びベッドに戻る二人。
「ずっとささちゃんとこうなること夢見てたから嬉しいな」
「私も嬉しいです」
「本当? 良かった
じゃあもう寝よっか」
「先輩、一つだけ、お願いしてもいいですか」
「なに?」
「先輩のこと、おねえさま、って呼んでもいいですか?」
「なにそれかわいい! いいよ」
「おねえさま」
「かわいい! チューして」
恋人同士となった二人は、熱くキスをしてから、
幸せに満ちた笑顔で夢の世界に落ちていきました。
(おしまい)