東京ヤレンダー2
僕はカメラマンのアシスタントをしながら、ストリートスナップを撮っているまもる。今回街で声を掛けたのは、東京駅で帰宅途中の『ゆいさん』。普段は横浜で香水の専門店で働いているとのこと。写真を撮り終えると、飲みに行きませんかと誘われる。断る理由もなく飲みに行くことに。香水の専門店で働いてるだけあって、匂いフェチのゆいさんは、バーのトイレで僕のチンポの匂いを嗅いできた!匂いを嗅がれた僕は当然勃起しまくり。そのままバーのトイレでフェラされてしまう(最高じゃないか!)。しかもそのままホテルに誘われる。ラブなホテルに入り、服を脱がせるとさらにビックリ!服の上からだと気づかなかったけど、ムチムチの超ドスケベボディーでした。ホテルでも、僕の色んなところの匂いを嗅ぎまくるゆいさん。くっそ柔らかいおっぱいで人生初めてのパイズリ!さらにパイパンマンコに生チンポをぶち込んでやりました。気持ちよすぎでイクのを何度も我慢して、最後は正常位でそのまま中にドピュっと出しました。さっきまでマンコに入ってた僕のヌルヌルのチンポの匂いを楽しそうに嗅ぐゆいさん。そんなゆいさんを見ていたら、不覚にも再び勃起。そのままシコシコされ耐え切れず発射…最後まで匂いを嗅ぎまくるステキな女性でした。