【触9】【粘着尾行追跡】育ちのいい清楚な真面目っ子美尻、太ももを撫でつくす
- 発売日:2024年11月17日
- 販売者:たっち
- 対応機器:PC,iOS,Android
商品説明
こんにちは、たっちです。
今回は街で見かけた買い物中の育ちのいい真面目っ子Kを徹底追尾。
買い物中のKの日常をカメラに収め、
そこから更に追跡して…触って…最寄り駅特定して…。
2日間かけて徹底的に尾行しました。
※今回はサムネにのみ身バレ防止の為、モザイクをかけております。
本編は顔出しです。
危機を少し察知したためバレ対策です。
いつもの狩り場に向かう最中、駅から出てくるKを発見。
とても小さいわりに肉付きのいいK…
ダイナミックな太ももとお尻が目に入る。
育ちも良さそうで、どこか真面目そうなK…
いつもなら狩り場へと向かうですが、
気になってしまったので、尾行してみることに。
商業施設に入っていくK。
相手が気付いてない状態での尾行はこんなに興奮するとは…
あなたは知らないかもしれないけど、自分だけは知っている。
どこに行くんだろ、
あぁこういうお店行くんだね、
こういう商品に興味あるんだね、、
こういうのが好きなんだね、、、
相手の日常に入り込んでいく。
尾行の醍醐味ですね。
特に気付かれることなく、ショッピングを楽しむKを堪能します。
「触」とはまた違った興奮の感覚。
ショッピングが終わったKは駅へと…
さっきまでただショッピングをしていただけなのに、このあと「触」られるとは思ってもいないでしょう。
しかもだいぶ前から尾行されていたなんて。
さっそく乗車。なんなくポジションを確保。
まずは手の甲でファーストたっち。
電車の揺れに合わせて、気付かれないようにそーっと触る。
しばらくして少し気付き始めてソワソワし始めた。
結構警戒心強めな感じがしたので、徐々に攻めてみる。
手での払い、スカートを抑えての抵抗。
結構抵抗されますが、果敢に攻めついにお尻へと。黒パンでした。
が、お尻の感触はなかなかのインパクト。
手には収まりきらない程の大きなお尻。
小ぶりでキュッとしたお尻も可愛いですが、こういう大きくてダイナミックなお尻も触り応え抜群で良き。
抵抗を跳ね除けひたすら「触」していきます。
しかも乗り込んだ電車は快速。
次の停車駅までは止まらない。
走行中はただただ受け入れるしかないのだ。
抵抗はしているものの、何かどこか困惑が勝っているようにも見えた。
激しい嫌悪による抵抗、
というよりもどうしたらいいかわからない困惑による抵抗。
触られるのは初めてかな?
どうしていいかわからない不安な表情がよく見てとれました。
もうこうなったらひたすら「触」です。
抵抗もだんだん少なくなり、もうなすがまま。
どうしたらいいかわからないもんね。
このまま抵抗は薄れていき、もはや「OK娘」。
OKになったところで降りるK。
このまま人混みの中へと消えていきました。
初めての「触」いかがだったかな?
この戸惑いの向こうを体験したくないか?
「OK娘」なのは確定しているので。
つーわけで次の日も待ち伏せを敢行。
2日目。
最寄り駅は昨日降りた駅だと特定してますので。てか結構いいところ住んでるな。
いいところのお嬢様だったりするんでしょうか。
育ち良さそうと思ってたけど、当たりか。
改札前でひたすら待機し張っていたら来ました。どうやら時計を見ながら小走りで改札へ…。
あれ??バレてる??
ただ急いでるだけ…??
こちらも急いで追跡開始します。
電車がちょうどきたタイミングだったのでホーム上を走るK。
ダッシュすぎるwww
こちらも必死で走って追いつきます。
せっかく待ってたのでこの機会は逃したくない。
なんとか息を切らしながらもポジションを確保することに成功。
警戒心高いのはわかっているので、2日目とはいえ慎重に手の甲から攻めていきます。
発車してしばらくするとこちらに振り向いて気付かれます。
「マジか」みたいな少し唖然とした表情を見せるK。
もう気付いたのならば、覚悟はできているであろう。
ここからガンガンにお尻を撫で回していきます。そしてスカートの中はまさかの生Pでした。
黒Pよりも生Pのほうが触られるの恥ずかしいかな?
身体全体に力が入って身を捩らせながら抵抗してきます。
それも最初のうちだけで、だんだんとされるがまま状態に。
お尻を十二分に堪能したのでお胸の方もいってみます。
そろ~っと忍ばせてお胸へファーストたっち。
腕全体で払われました。
さすがに今まで以上の恥ずかしそうな表情。
阻まれると更に触りたくなりますよね。
タイミングを伺ってしかけます。
Kの両腕をロックして完全固定。
逃がしません。
もはや、はたから見たらバックハグしてるようにしか見えない。
ガラ空きになったお胸を腕全体を使って揉み散らかします。
めっっっっちゃ柔らかい。
意外と大きさがあり、モニュモニュと揉み込みます。
これにはさすがに嫌悪感MAXな表情。
この表情が見たかった!!
至福の時間は終わり下車の時間。
扉が開くやいなや、人混みをかき分けてダッシュで降りていくK。
さすがに胸揉みは恥ずかしかったのか?
もう全然追いつけませんでした。
後日談ですが。
ダッシュで逃げられちゃったので、なんだか悔しくて翌日も張り込みをしようと最寄り駅へ向かったのですが、パ◯ロールの方が駅構内にちらほらいまして…
あまり調子にのっちゃ駄目ですね。
ちょっと危機を感じたので今回はサムネのみ顔ぼかして対策してます。
では、また。
※作品中の被写体はモデルとして同意の元契約し、成人であることを身分証にて確認しております。
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