【診察カルテ18/前編】「妖艶エロス美人OL」が崩れていく映像【前編】 FC2-PPV-4550904

今回は、妖艶な雰囲気を醸し出す美人OLさんがいらっしゃいました。

黒髪ストレートに、センターわけの前髪。
クールビューティです。

実際に検診を始めても冷たい目線のまま
淡々と質問に答えてくれます。

こういった女性の心の壁が壊れる瞬間がたまらないんです。

恥じらう姿とは裏腹な、スケベな乳輪乳首を診察していきます。

御本人とは打って変わって、お身体はどうやら正直なようです。

クネクネと弄くり回し、ナメクジのように指でなぞり、
最も感度の高い頂きをツネります。

・・・いい表情ですねぇ。

私の顔を見ると、恥じらいが増してしまうだろうと思いましたので、
背後から覆いかぶさるように触れ直していきます。

どうやら、もう我が手中に落ちたと言える状態だと判断しました。

彼女の中で、疼いてしまっているであろう、陰部の検診を始めます。

雫が光り輝いています。
糸も引いています。

開閉を繰り返すと淫靡な音がピチャピチャと聞こえてきます。
彼女の耳にも伝わっているでしょう。

体温が上昇しているのが、指越しから伝わってきます。

電動式振動機を使用します。

本音と建前のこの国に育った女性には、
自分の気持を素直に開放する体験が必要です。

恥じらいを捨てて、開放していただきます。

妖艶なエロスが滲み出ていた理由がわかりますよ。

※別アングルも収録されています。

・解像度：1920×1080
・時間：32分10秒
・形式：mp4