グラドル最終審査のタトゥーチェックの実態11「ソロアイドル枠登場！長尺」 FC2-PPV-4542583

グラドル及び、タレントを所属させている芸能事務所の社員から独自のルートで入手した映像です。撮影を行ったのは最終個人面接を担当していたプロデューサーで、本映像のような行為を他でも行っていたため告発され現在は解雇されています。
オーディションを通過した採用決定済みの女性の面接の様子をタトゥーチェックを口実に脱衣させてスマホで個人的に撮影した本映像は悪辣そのものです。
今回は、アイドル志望の女性で身体が華奢なのでグラドルでは難しいですが、地上派レベルの可憐さを感じさせる大型新人の器の女性です。
アイドル性のチェックということで、コスプレ衣裳を着せられています。
男の劣情の滲み出る質問にも笑顔でハキハキと答える様子が健気です。
当たり前のようにパンティずらしを要求する男の職権乱用ぶりには閉口せざるを得ません。
「本気度を見せてみろ」的な会話から小陰唇はおろか肛門までスマホに映るように自ら股間を差し出させます。
ひどいことに、バイブを使わせるのですが女性もこの業界がどういうものか事前に熟知していているかのように従います。
膣口に、バイブをはめようとするも、流石に愛液が突然溢れるものではないらしく、クリトリス、小陰唇を十分に自ら振動で刺激してから、濡れてからゆっくりと挿入。
このローションなしで愛液のみでバイブを入れさせる具合も男のマニアックな志向が伺われます。
また女性がオルガを迎えたあとの反応も独特で、本イキの証拠というべきか、クタクタになってしまっているのが確実に見て取れます。これがまたエロいんです。
とにかく、今回の見どころは女性のかわいさ。そして健気さ。業界に骨をうずめるその覚悟！業界の裏側をえぐった貴重な**映像をぜひご覧ください。

分数09分49秒
映像サイズ　1920×1080