【猥褻企業面接】中途採用の秘書希望者。採用欲しさにセクハラを受け入れる FC2-PPV-4520282

地方の中小企業の面接の様子を社長自ら隠し撮った映像が倒産が倒産をきっかけに元社員が持ち出した映像を、特別な交渉によって買い取った映像です。
中小企業だから社長自ら数々の面接を行っており、「顔採用」「セクハラ」が横行していると倒産前から囁かれていた企業なので、こういう映像が実在したのも自然なことと受け止めています。

今回の面接希望者女性は28歳、過去に企業の人事部経験者で「経理部」希望ではあったが、
社長の好みの顔だったから、急遽「秘書枠」の入社を提示し、それを前提の面接に切り替わっています。

「秘書とは社長の右手となって勤務しなくてはいけない」など理由をつけて、あきらかにいやらしいポージングを要求していきます。
女性も中途採用の引け目からか、断る事もできず応じていきます。

はだけるリクルートスーツ、そしてそれから見える清楚なパンティがたまりません。

くいこみを堪能したあとは、パンティ脱衣を要求。これには、怯える女性でしたが異様な圧に負けて、脱衣します。
さらに、「これ触ってみて」とチンチンを露出する社長。不慣れな手つきで応じるOLに同情せざるを得ません。
そしてフェラ、そしてセックスに展開します。
断ることのできない面接希望者女性の表情も哀憐に満ちています。

見る限り、あまりにスムーズな社長の性行為への誘導に他の余罪を疑ってしまうほどです。
この映像は、現実起こったことであり、これが企業の圧迫面接の現実なのです。

分数10分16秒
映像サイズ　1920×1080