病気で早漏になったので遅漏●を使ったら、Fカップの元地下アイドルが連続アクメ
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- 発売日:2024年7月14日日曜日
- 販売者:handicap
- 対応機器:PC,iOS,Android
———- 私は2020年にALSという筋肉が落ちていく病気を発症し、現在は車いす生活を送っています。 障害者の性事情の改善に向け、タブー視されがちな障害者の性を配信していきたいと思います。 ———- 射精をコントロールするのには筋肉が使われています。すなわち、筋肉が落ちると早漏になってしまいます。先日、撮影で仲が良くなった子と撮影なしで相手をしてもらったのですが、早くイッたらもったいないのでこっそり遅漏●を使ってみました。余裕な私は挿入時に「自分が気持ちよくなるように好きに動いていいよ」と伝えたところ、腰を上下に激しく動かしはじめました。彼女は私がどれくらいでイクか何となくわかっているので油断していたのでしょう。なかなかイカない私に対し、突然「イクっ!」と全身を震わせて棒を締め付けながら絶頂してしまいました。結局、彼女はその後も腰を激しく振り続け2回絶頂。これは映像に収めるしかないと思い、後日また対戦をお願いしました。ナチュラルな姿を収めたかったため、部屋の模様替えを活かし、斜め前方からうまいこと撮らせていただきました。どうぞご覧ください。セッティングは信頼をおけるヘルパーさんにしていただきました。 ※出演者は18歳以上です。 ※法律や条例に反する事は一切行っておりません。 ※動画の無断転載・販売に対しては厳しい対処をします。