あき20歳・生・N出し。スク水が似合いすぎな微乳スレンダー。地味目なドM美大生がN出しを承認！「あかちゃんほしい」と言わせてからの大放*！【絶対素人】（025） FC2-PPV-4414370

再生時間:41:49
発売日:2024/05/03
販売者:ACID FILE
対応機器:PC,iOS,Android

※※※ACID FILEは全品、顔にモザイクはかかっていません！！！！※※※

今回も「絶対素人宣言」から！

「個人販売」の作品に出てくる女子って、だいたいがセクシー女優だって知ってますよね？　その数９割と言われています。
女優を使っているのに、シレッと「本物素人！」「本物アイドル！」とか言って売っているんです。人間のクズの所業ですね。

ーーしかし、「ACID FILE」は違います。

あくまでも素人にこだわり、抜いた作品群です。

完全素人。撮影もスマホ撮影。スマホだからこそ撮影できた絶対素人作品！

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さぁ、14作目。

あの、有名美大（世田谷区にある有名な美大だそうです）の２年生。あきちゃん二十歳の続編です！

前回、100パーセント、エンしなそうな彼女の登場に、FC２コンテンツマーケット内が衝撃を受けました。

地味すぎな彼女のデビュー。もう見ました？

絶対っっっっにエンとかしなさそうな、地味目な子です！

そんなあきちゃん、はじめてのエンという罪悪感からなのか、それとも足の指を舐めさたりとか、人間扱いしなかったからなのか。
途中で泣いちゃう始末。まぁ、その涙の跡にたっぷり顔射をして、「アシッドガールズ」としてデビューしたことを祝ってあげたのです。

初めてのエンでACID FILEと会ってしまったのが幸か不幸か。

そのままデビューしちゃったわけだから、まぁ、幸せなのかな。つるかめつるかめ。

そんな初エン*・あきちゃん。
二発目はスク水姿で登場です。

黒髪＆身長153センチの微乳。体型はまるでアレ！　予想通りスク水が似合いまくり！

手コキさせながら乳首を舐めさせます。並んで鏡の前に立つ。壮観壮観！

続いては、スク水しゃぶらせ。あぁ気持ちいい。

そして続いては、スク水で穴～る舐め。

カメラに向かって「今からスク水で穴～る舐めようと思います」だって。

あぁ、気持ちいいいいい！　スク水で舐められる穴～るはまた格別ですなぁ。

続いては、せっかくのスク水ということでね。スク水でオナらせてみましょうか。

「自分でやってみな？」というと、恥ずかしながらも触りだしましたよ？？？

「え～～～」と言いながらも、本気のスク水オナ！

びくんびくんと体を震わせていましたよ。

と、いうことで、ご褒美のティンコ。美味しそうに舐めておったで。

じゃあ、さらにスク水をズラしての挿入の儀といきましょう。

あぁ～～～。良い景色だ。

奥まで入っちゃうねぇ。童顔ボディの奥までごっつんごっつんと金棒が入っていきます。あぁ、節分はもう終わったのに、鬼退治ですか？　精が出ますねぇ。

乳首をべろべろちゅーちゅー舐めながら、金棒に突かれまくるあきちゃん。かわいらしいったらありゃしない！

「いつもエチするときはゴムなの？生？」
「……ゴム」
「今まで何回くらい生でしたの？」
「１回、２回くらい……」
「彼氏とするときは生？　彼氏じゃない人とするときは？」
「…ゴムして、って頼んでたけど、生でされたことも、…ある……」
「ふぅーん。生とゴム、どっちが好きなの？」
「………生」

はーい。ゴムでしてほしいけど、気持ち良いのは生！　ドＭで生大好き！　エロすぎですよ！　エロすぎ大臣！

「でも、今日、安全日なんでしょ？　危険日じゃないでしょ？」
「……うん」
「じゃあ、大丈夫じゃん。生でしても」
「……でも」
「でも、なんなの？（笑）」

そんな会話を重ねながらも快感ロードは進んでいき、とうとう絶頂が近づいてきました。

「ほら、今何されてるのか、カメラに向かって言ってごらん？」
「……今、生で入れられてます」
「生のオティンティン気持ちいです」
「……生の、オティンティン……気持ちいです」
「今から、N出しします、って」
「………今から……N出し、されちゃいます……」
「N出し、してください」
「N出し、して……ください……」

聞いた？？？？？　流れでイケるかなと思って、言わせてみたら、まさかの承認！！！！！！
頭おかしいのか？？　どうかと思うくらいにドM！！！

黒髪ダサダサ可愛くない地味っ子が、自我を捨てた瞬間！！！

「安全日だから大丈夫だよね？？？」
「…………うぅ…」
「いいよね？」
「………ダメだけど、いい……」

ダメだけどいい！

そんな言葉ないだろ？？
日本語ってすごいね！！！

「じゃあ、ほら。あきのオムァンコにN出しして、妊娠させてください、って言ってごらん？」
「……あきのオムァンコに……N出しして、妊娠させて、ください……」

カメラ目線でとんでもないこと言うね！　もう自我とプライドは、アリゾナの砂漠にでも捨ててきた？

「妊娠したい？　俺との赤ちゃん産みたい？」
「うん……」
「できたらどうするの？」
「育てるぅ……」
「養育費払えないけどいいの？」
「……えぇ、それはちょっと……困る（笑）」
「払えないよ？　じゃあカメラに向かって『養育費いらないです』って言って？」
「……養育費、いらないです……」
「いいよ、じゃあ、N出しして妊娠させるよ？　いい？　はいは？」
「……はい」

そこまで言うのなら、ボクの本意ではありませんが、妊娠させてあげましょう。
地味でパッとしなかったあきちゃんの人生。ボクの**を妊娠すれば、明るく開けることでしょう。
なぜなら、女よ。お前はカリスマの子を孕むのだから！

あぁ、もう出るです！　あぁ、あああああああああ！！！
あ、きた！　今、ティンコの管を白い液が突っ走っているぅぅぅ！！！！！！

レディゴ！！！！！！！！！

ティンコをスポンと抜いて、第一弾をスク水にちゅどーーーん！！！
すかさず、ムァンコに再入場！！！！

レディゴ！レディゴ！レディゴ！

第二弾、第三弾、第四弾！！！！
ムァンコにちゅどどどどーーーーん！！！！

ふぃーーーーー！

あぁあああああ、気持ち良い！　良い！　余は満足じゃて！！！！

どう？　スク水ぶっかけと、N出しを両方楽しめましたか？？

おや？　紺のスク水に広がる白い液。それはまるで、冬の星空に輝く、北斗七星のように配置されているじゃありませんか。

胸に７つの精子をもつ女。ケンシロウかな？

さぁ、ティンコを抜くと、スク水の隙間から、ドロドロとこぼれる白き液体。ひゃあーーー。