某施設トイレで痴態晒し　Exposing in the toilet of a certain facility FC2-PPV-4385332

日差し溢れる日。
秘密の契約を結ぶ先生の指示で
ある施設のトイレに縛られて
露出放置をされました。

「そのままでしばらくここにいなさい。」

縛り終えた後、
先生は私を一人ぼっちにして
いなくなってしまいました。
目隠しをされているから何も見えないけど、
人が歩く音や声とか、気配を感じて
ハラハラとドキドキが溢れます。

「誰かが入って来たらどうしよう…」

祈るようにじっとしていると、
突然ドアが開く音がしました。
「こんな姿、見ないで!!」と
心の中で叫びましたが、でも
期待していた自分もいました。

先生は私の足元に電マを置いて行った。
そのことを思い出した瞬間、
ドアを開けた人物もその電マに気付いた様で
電源をいれたのです。

「…どうぞ、ご自由にお使いください。」
私は心の中でつぶやいた。

先生が戻るまでつづく痴態晒し

[Situation video]

A day full of sunshine.

“Just stay here for a while.”

After tying me up, the teacher disappeared, leaving me alone.

“What if someone comes in…”

As I stood still as if praying, I suddenly heard the door open.

The teacher left an electric massager at my feet.

“…Please feel free to use it as you wish.”
I muttered to myself.