Session 34. -悶絶亀頭責め後の寸止め-　Glans play and edging (S-F117) FC2-PPV-4381813

ベッドに寝転がるマゾの足の上に座り、しっかりマゾを捕まえて亀頭責めを始める沙爛女王様。
**されてないとはいえ逃げることは出来ない。
素手から始まりパンストで敏感な亀頭を責められる。少しずつ大きくなるマゾの喘ぎ声にも似たため息。
触れられれば触れられる程敏感になっていく亀頭。身体を捩って何とか快楽から逃れれようとするも、いくら腰を振ったところで意味はない。
何度も射精したいと懇願するも軽く流されてしまう。そうしてたっぷり亀頭責めを受けた後に寸止めし続けられる。
身体を捩り喚き、何度も射精を懇願してもマゾの運命は沙爛女王様の手の内。

Although he is not restrained, he cannot escape.
She starts with her bare hands and then torments his sensitive glans with pantyhose.

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