セクハラボディトリートメント #213 FC2-PPV-4364922

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セクハラボディトリートメント #213 FC2-PPV-4364922
数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で学生の**方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子は20歳前後の大学生の方でした。

あどけなさの残るかわいらしい顔立ちに透き通るような白くてキレイなお肌をしておりました。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

柔らかくもハリのある真っ白な乳房にをゆっくりと揉み上げ、ピンク色の乳首にさりげなく指を滑らせているとみるみるうちに硬く隆起してきてしまいます。

流した老廃物を体外に排出させるために両方の乳首を優しいフェザータッチで擦ってあげると、身体をビクンビクンといやらしく反応させてしまっておりました。

「そんなに…するんですか…?」としきりに困惑されておりましたが、吐息を荒げながら必死に快楽を我慢するようなかわいらしい表情がたまりません。

仰向けに寝てもらい鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつアソコに近づけていきます。

だんだんと中心部に指を近づけていくと「ちょっとくすぐったいです…」と言いつつも、切なげな吐息と甘い声を漏らしながら身体をくねらせて感じてきてしまっている様子が分かります。

仕上げに紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部を流してながら、間接的にクリトリスのほうまでゆっくりと刺激してあげます。

さりげなく中心部に触れてみると既に大量の愛液が溢れ出しておりましたので、サービスの一環として直接クリトリスを擦って性的な欲求を満たしてあげることにしました。

何度かイカせてあげて絶頂の余韻に浸る彼女に優しくキスをしてムスコを口元に近づけると、戸惑いながらもゆっくりと舌を出してぱっくりと咥えこんできました。

ここまできたら私も最後までお付き合いしなくてはなりません。

紙パンツを脱がそうとすると「ちょっと待って…!ヤダヤダぁ…!」と少し不安そうな様子でしたが、アソコは既に愛液でぐちょぐちょなので簡単に奥まで挿入できてしまいました。

硬くなったムスコを奥に擦るようにピストンしてあげると「ダメダメぇ…!そこだめなのぉ…!」いやらしい声で喘ぎながら身体を大きく痙攣させながら絶頂してしまいます。

あどけない美**が美しい身体をビクビクと反応させながら快楽に溺れていく姿はいつ見ても素晴らしいものです。

バックや騎乗位でも激しく突いて気持ち良くさせてあげると、いやらしい声で喘ぎながら何度も絶頂し、自らも夢中で腰を動かして快楽を貪っておりました。

最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。

動画時間:51分2秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4

※本作品はシチュエーション動画です。
※規約に**する作品は販売しておりません。
※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。

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